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出雲市職員退職者会講演会

2018年 1月 18日

― 長岡市長を招いて講演会開催 ―

 退職者会の講演会が長岡市長を招いて、「山陰の経済、文化をリードする元気な地方都市を目指して」と題し、開催されました。講演の中では、合併や「出雲未来図」実現に向けた4つのプロジェクトの進ちょく状況などについて話がありました。

雇用創出については、計画値を上回る成果が出ていますが、今後は工業団地の増設などが課題となっています。定住人口キープでは、県内唯一の人口増となっていますが、働き場の確保とともに、社会増をどう実現していくかが課題であると思います。交流人口は、出雲大社の大遷宮効果もあり、順調に推移しています。今後は、出雲での滞在時間を増やしていくため、宿泊施設を増やしていく取り組みが必要だと思います。また、出雲空港から静岡便、仙台便の新航路も決定し、この機会を捉え、積極的な観光PRを行っていただきたいと思います。

退職者の皆さんにとっては、同じ出雲市の行政に携わってきたものとして、大変興味深い話であったと思います。これからもこうした機会を設けていただきたいと思います。

講演する長岡市長

講演する長岡市長

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出雲弥生博物館 館長講座

2018年 1月 13日

― 飛鳥時代の出雲と大和の関係を探る ―

  今年度、2回目となる出雲弥生の森博物館館長講座が約90名の参加者のもと、開催されました。内容は、推古天皇による飛鳥時代の幕開けに伴い、国際情勢が激変するなか、日本はどのようにその荒波を切り抜けてきたのか。また、この時代に出雲はどのように認識されていたのか、というものでした。

仏教伝来による寺院建立のはじまりの話では、市内では銘文や出土瓦などから、鰐淵寺、神門寺などが古い寺院として位置づけられ、斐川町三井Ⅱ遺跡の窯跡から出土した瓦は、三次市寺町廃寺の瓦と同じ范型で作られていることがわかっているそうです。また、唐・新羅と百済との関係、壬申の乱が勃発し天武天皇が即して律令体制が築かれ、正式に「日本」という国が誕生したという話も大変興味深い話でした。

『日本書紀』の出雲国のできごとからは、予兆、凶兆などをあらわす記述が多く、「逢う魔が時」「あわい(間)の土地」と認識されていたようです。

花谷館長の話は、時代の捉え方が適切でわかりやすく、理解することができました。今後も機会があれば、積極的に参加したいと思います。

講演する花谷館長

講演する花谷館長

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出雲市職員連合労働組合2018旗開き

2018年 1月 12日

― 最重要課題は臨時・非常勤職員の組織化 ―

 市職連合の旗開きが、出雲会館において約70名の参加者のもと、盛大に開催されました。冒頭、あいさつに立った坂根委員長は、「平成32年4月施行となる臨時・非常勤職員の会計年度職員への移行に向け、組織化を図ることが最重要課題である」と決意表明されました。

市職連合にとって、臨時・非常勤職員の組織化をはじめ、支所機能の見直し、下水道職場の公営企業会計への移行など、課題は山積していますが、職員にとってより良い労働条件の中で、質の高い公共サービスが提供できるよう、春闘から始まる各闘争を一致結束して闘ってほしいと思います。

私も組織内議員として、精一杯支援するとともに、今年一年が組合員の皆さん、ご家族にとって素晴らしい年になりますよう、祈念します。

あいさつする坂根執行委員長

あいさつする坂根執行委員長

 

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出雲市成人式

2018年 1月 7日

― 1,818人が大人の仲間入り ―

 出雲市成人式が、カミアリーナで開催され、1,818人が大人の仲間入りをしました。

冒頭、あいさつに立った長岡市長は、「貴重な権利と責任を担うこととなり、地域社会に貢献できるよう、考えて行動する立派な大人になってほしい」と述べました。

また、カヌーで東京オリンピックを目指す原綾海さんが代表スピーチを行い、「家族、友人、恩師、地域に感謝しながら、一生カヌーに携わっていきたい」と力強くあいさつされました。そのほか、岩﨑巖さんによるハーモニカの演奏や岩谷ホタルさんとともに「愛しきわが出雲」を合唱するなど、和やかな雰囲気のもとで成人式を終えました。

若さと希望溢れる新成人の方には、「出雲」に愛着を持ち、担っていけるような立派な大人になっていただきたいと思います。

成人式のようす

成人式のようす

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出雲市消防出初式

2018年 1月 7日

ー きびきびした行動に身が引き締まる ―

 毎年恒例となっている出雲市消防出初式が、出雲ドームにおいて開催されました。消防吹奏楽団の演奏とともに、車両観閲、分列行進、人員報告、通常点検などが行われ、そのきびきびした行動には身が引き締まる思いで、改めてこの一年、自分自身も頑張らねばと思いました。

また、市長表彰、団長功績賞などの表彰も行われました。長年、地域に貢献してこられた皆さまには、感謝の言葉しかありません。これからも地域の安心・安全を守るため、活躍していただきたいと思います。

分列行進

分列行進

 

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出雲市新年賀会

2018年 1月 4日

― この一年を実りある年に ―

 出雲市新年賀会が、くにびき大ホールにおいて約200名の参加者のもと、開催されました。オープニングでは、この一年の幕開けにふさわしく、出雲市立第一中学校合唱部による歌声が響き渡りました。

出雲市長のあいさつから始まり、島根県知事代理、衆議院議員など来賓のあいさつが続きました。激動する時代の中ではありますが、今年一年が出雲市民の皆さんにとって実りある年になることを願っています。最後には「愛しきわが出雲」を参加者で合唱し、閉会となりました。

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ディオッサ出雲F.C「2017シーズン報告パーティー」

2017年 12月 19日

― 来年こそはチャレンジリーグ昇格へ ―

 ラピタウエディングパレスにおいて、支援企業やサポーター約100名の参加のもと、報告パーティーが開催されました。

中国女子サッカーリーグでは、3年連続、しかも2年連続での無敗優勝を果たしたものの、上部リーグのチャレンジリーグ入れ替え戦においては、惜しくも予選リーグで敗退し、昇格できなかったことは残念です。しかしながら、確実に差は縮まりつつあり、今後に期待が持てる内容だったと思います。

選手の皆さんは、市内のさまざまな企業で働き、平日は夕方から、休日は終日、試合や練習をこなしています。出雲に活力を与えるためにも、来年こそは是非、昇格に向けてさらなるレベルアップをしてほしいと思います。

シーズン報告するディオッサ出雲の選手

シーズン報告するディオッサ出雲の選手

 

 

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出雲市職員退職者会料理教室

2017年 12月 6日

―ちょっぴり贅沢な料理を満喫―

 毎年恒例となっている退職者会料理教室が開催され、参加してきました。といっても料理する時間には間に合わず、食べるだけという、料理から参加された皆さんには申し訳ないくらいの参加となりました。

並んだ料理は、ローストビーフ丼、えびカツ、ピータン豆腐、野菜とキノコの中華風お味噌汁のちょっぴり贅沢な品々でした。どの料理もおいしく、特にローストビーフ丼は肉が柔らかく、絶品でした。また、会員の皆さんとは、昔ばなしに花を咲かせ、楽しいひと時を過ごすことができました。これからも、機会があれば参加して行きたいと思います。

 

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市政報告会を開催

2017年 11月 26日

― 市政の課題について説明 ―

 地元神門地区の皆さまを対象として、神門コミュニティセンターで市政報告会を開催しました。市議会議員選挙の結果や議会での活動をはじめ、9月議会で行った一般質問(支所機能のあり方の検討、臨時・非常勤職員の処遇改善)について報告しました。

また、市政の課題として、神門地区に係わりのある次期可燃ごみ処理施設の建設や県道大社立久恵線の道路延長の課題のほか、新体育館の建設、「出雲」ナンバー導入に向けた取り組みなどについても説明しました。

質疑では、市または県所有地の管理問題や山林の管理、空き家の問題など多くの意見、要望もいただきました。一つひとつ丁寧に調査し、回答をしなければいけないと思っています。

今後も、議会ごとの市政報告会を継続して開催していきます。

報告会のようす

報告会のようす

 

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豊重哲郎講演会

2017年 11月 11日

―鹿児島県柳谷自治会の取り組みを学ぶ―

 講師は鹿児島県鹿屋市柳谷自治公民館長の豊島哲郎氏で、「出雲で語る。住民自治を語る。」と題した講演会が、四絡コミュニティセンターにおいて開催されました。

柳谷地区(通称:やねだん)は、120世帯、約300人が共存し、高齢化が進む中山間地域ですが、土着菌堆肥からサツマイモ栽培オリジナル焼酎開発、トウガラシ栽培からコチュジャン開発といった、集団営農から六次産業化を推進、集落の独自財源を築き、高齢者には1万円のボーナスが支給され、地方創生の”good practice”として全国的に注目されています。

講演では、「補助金漬けで国や町の行政に頼りきりでは、集落の力を削ぐだけで、集落も人も育たない。補助金に代わるもの。それは汗、活動への参加です。幼児から高齢者まで出番を引き出し、地域活動に自主参加してもらうための土台づくりが重要である」との話がありました。特に、少子化に危機感を持ち、子どもたちの参加、企画によるさまざまな取り組みが実践され、強い絆で結ばれていると感じました。今では、UIターン者や子どもたちの数も少しずつ増えてきているようです。また、2007年からは地域リーダー養成を目的に「創生塾」を開講され、全国から多くの塾生が地域づくりについて学ばれています。この塾の特長は学問を学ぶのではなく、”やねだんgood practice”を肌で感じながら、参加者一人一人が「いかに地域が自立する仕組みをつくるのか」「いかに地域の皆さんを“その気”にさせ、“できる”と思わせるか」といった具体的な地域の課題解決を目指しています。

やねだんの地域づくりの話は、人口減少や少子高齢化を抱える中山間地域において、大変参考になりうる事例だと思います。地域における課題を住民全体で共有し、そのために何ができるかを考え、出来ることから少しずつ取り組むことが必要だと感じました。

講演する豊重哲郎氏

講演する豊重哲郎氏

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