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2015年度地方財政セミナー

2015年 2月 19日

ー2015年度予算の課題、問題点を整理―

・講演①「2015年度予算とアベノミクス」

講師:小泉和重(熊本県立大学経済学部教授)

2015年度予算は、史上最大の96兆3420億円となっています。税収は伸びているものの、消費税の増税により実質賃金はマイナスであり、年金など社会保障費については実質的な削減、負担増を求めるものである、さらに法人税実効税率の引き下げなど大企業に特化した減税策や防衛費の拡大などについて大きな問題があると指摘がありました。

また、デフレ脱却をめざし、持続的成長を掲げるアベノミクスについて、消費税2017年4月に延期したことは量的緩和が続行され、長期金利増の要因を高め、出口戦略が見えないことが指摘されました。

出口が見えないまま経済対策を続行し続ければ、ますます国の借金が膨張するのではないかと懸念されます。

小泉和重氏による講演

小泉和重氏による講演

・講演②「2015年度税制改革―アベノミクスに翻弄される税制」

講師:中村良弘(熊本学園大学経済学部教授)

税制改革について、相続税を増税しながら、他方で贈与税の非課税措置を設けて相続税回避の道を開いていることは、生前贈与を促進して有効需要拡大につなげようというもので、経済対策に税を利用するものである。「公平、中立、簡素」という租税原則からますます乖離しつつある、と述べられました。

法人税実効税率の切り下げや相続税・贈与税などの改正は決して大企業や高所得者のための経済対策であってはならないと感じました。

中村良弘氏による講演

中村良弘氏による講演

・講演③「2015年度地方財政計画と地方財政―問われる一般財源確保のフレーム」

講師:其田茂樹(地方自治総合研究所研究員)

地方自治体にとって何らかの行革算定が行われるものと考えられるが、行革が地域の元気やまち・ひと・しごと創生につながるものではないこと、今後、さらに歳出削減圧力が進むことが予想され、地方自治体は地方単独事業の内容についての明示化していくことが必要であると指摘がありました。

国の一方的な査定による地方自治体への財源削減はあってはならないことだと思います。また、交付税制度についても措置の削減必要な経費が必要に応じて確保される財政調整制度の「フレーム」を確立していくことの重要性を学びました。

其田茂樹氏による講演

其田茂樹氏による講演

 

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第34回出雲くにびきマラソン大会

2015年 2月 11日

―昨年のタイムを4分あまり短縮―

第34回出雲くにびきマラソン大会10kmの部に参加しました。当日は、この時期としてはやや暖かく、気温は9.5℃でしたが強い西風が吹く中でのレースとなりました。

最初の5kmは若干向かい風の影響を受けたものの、ほぼイーブンペースで余裕を持って走れました。後半は追い風に替わり、順調にペースを守り、最後の登り坂ではさすがに疲れましたが、力を振り絞ってゴールすることができました。

昨年のこの大会からレースに参加し始め、1時間42秒であったタイムが、今回は56分24秒と4分18秒も短縮することができました。今後は、インターバルトレーニングなども取入れ、今年中に55分を切りたいと思います。

また、視覚障がい者の方をサポートする「愛走フレンズ」の役目もこなし、タイムの短縮とともに充実した一日となりました。

ゴール後の記念撮影

ゴール後の記念撮影

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自治労島根県本部第32回三役専従経験者会

2015年 2月 6日

―地方自治の発展について意見交換―

 自治労島根県本部の第32回三役専従経験者会が松江市「サンラポーむらくも」で開催され、三役専従経験者及び現職約70名が一堂に会しました。

冒頭、森山会長は「安倍政権のもとで、集団的自衛権の行使容認の閣議決定や憲法9条を変えようという動き、そして労働法制の改悪など、数の力を背景とした暴走が続いている。私たち自治労の平和運動、そして労働者の権利を守る運動を今一度再構築し、対峙していかなければならない。」と述べました。

歓談では、先輩の方々や同時期に専従として役職にいた方々などと懐かしい話をしながら、地方自治の発展について意見交換することができました。この会は、年に一回ではありますが、自治労運動の原点と同じ組織の中で働いていた方々と語りあえるとても良い機会であることから、今後も引き続き参加していきたいと思います。

森山会長のあいさつ

森山会長のあいさつ

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第18回 べいふぁーむ笠岡マラソン大会

2015年 2月 1日

―ハーフの記録を7分短縮―

 岡山県笠岡市において開催された、第18回べいふぁーむ笠岡マラソン大会ハーフの部に参加しました。当日は気温4度と寒かったものの、風もなく、時には日が差す絶好のコンディションとなりました。

前半から少し余裕があり、キロ6分を切るペースで中間点を過ぎ、15㎞付近まではほぼイーブンペースで走れました。残りの6kmは足が思うように動きませんでしたが、何とか粘って完走することができました。タイムは、昨年12月の萩城下町マラソンを7分18秒縮める2時間13分35秒でのフィニッシュとなりました。

干拓地ということでコースもフラットで走りやすかったことと、昨年より練習を積んでいた成果が出たように思います。次回は2時間10分切りを狙おうと思います。

ゴール後の記念撮影

ゴール後の記念撮影

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連合島根出雲・雲南地域協議会新春旗開き

2015年 1月 24日

―春闘と統一地方選挙の勝利に向けて―

 地域協議会の旗開きが、出雲商工会館において約100名の参加者により盛大に開催されました。

冒頭、高橋議長は、「今国会で、労働者保護ルールの改悪がなされようとしている。長時間労働や派遣を助長する改悪阻止に向けて労働者一丸となる必要がある。また、4月に執行される統一地方選挙は重要な闘いとなる。出雲選挙区珍部芳裕氏、雲南・飯石選挙区足立昭二氏の必勝を期して闘う。」と力強くあいさつしました。

また、連合島根仲田会長は、「労働者の賃金は、あくまでも労使で交渉して決定されるべきものであり、政府が介入すべき事項ではない。私たち労働者は一致結束して、労働者に配分されるべき賃金引き上げを求めていく。」と述べました。

その後祝宴となり、各産別、単組代表者の方々とさまざまなお話ができました。こうした機会は年に1回ですので、大変有意義な時間となりました。なお、アトラクションとして「清吟堂吟友会出雲ブロック」による詩吟が披露され、大いに場を盛り上げました。

高橋議長のあいさつ

高橋議長のあいさつ

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愛走フレンズ打ち合わせ会

2015年 1月 23日

―全力でサポートを―

 第34回出雲くにびきマラソン大会に向けた「愛走フレンズ打ち合わせ会」がくにびき大ホールに約30名の参加者により開催されました。

「愛走フレンズ」とは、大会に参加される視覚障がい者の方々のガイドヘルパー及び伴走、補助伴走を担当する市民ボランティア団体です。私は、職員時代から参加しており、10数年参加しています。第11回大会から結成された愛走フレンズには、現在97名が登録されており、今年は10名の視覚障がい者の方々のサポートをします。

私は、ガイドヘルパーとして5㎞に参加される方のお手伝いをすることとなりました。大会当日は、気持ちよく走ることができるよう、全力でサポートしたいと思います。

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うたなかまコンサート2015

2015年 1月 18日

―親子と講師による楽しいコンサートを鑑賞―

 出雲芸術アカデミーコンサート音楽院が主催する「うたなかまコンサート2015」が大社文化プレイスうらら館で開催されました。 第1部は、幼児科リトミックコースで学ぶ親子が作りあげる音楽劇「はらぺこあおむし」で、親子が楽しく歌や劇に取り組み、ほほえましく感じました。第2部は、講師の方々による「動物の謝肉祭」で、本格的な生演奏と歌を堪能しました。 アカデミー学長の米山道雄先生は、特に子どもたちの音楽をとおした成長に力を入れていらっしゃいます。これからもぜひ、子どもたちの健やかな成長を促す活動を続けていってほしいものです。

音楽劇「はらぺこあおむし」

音楽劇「はらぺこあおむし」

 

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出雲市消防出初式

2015年 1月 11日

―1,336名が一堂に会す―

 出雲市消防出初式が出雲市消防本部144名、出雲市消防団1,225名の総勢1,369名が一堂に会し、出雲ドームで執り行われました。

最初に、消防本部、各地区消防団による車両観閲、続いて分列行進、人員点検、通常点検などが一糸乱れぬ規律の中できびきびと行われ、すがすがしい気持ちになりました。

また、市長表彰、団長特別表彰、団長功績賞章、団長精績章等の表彰がありました。日々の訓練をとおして、市内の安心・安全を守るため活動されていることは大変なことだと思います。近年、さまざまな災害が多発していますが、いざというときに頼りになるのが消防団組織です。このことに感謝するとともに、市としても十分な支援をしていく必要があると思います。

出雲ドームに整列する消防団員

出雲ドームに整列する消防団員

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出雲市職員連合労働組合旗開き

2015年 1月 9日

―より良い職場環境の構築を―

 出雲市職員連合労働組合の旗開きが、出雲会館において約70名の参加者のもと開催されました。

冒頭、岩崎委員長は、「公務労働者にとって厳しい状況が続いており、私たち出雲市職員も苦渋の選択の中、3年間の給与カットを受け入れている。こうした中ではあるが、より良い職場環境を構築し、質の高い公共サービスを担っていかなければならない。また、4月に執行される統一地方選挙は重要であり、必勝を期して闘う。」とあいさつがありました。

その後祝宴となり、日頃お世話になっている組合員の皆さんと歓談しました。また、今年の抱負を述べさせていただく機会もあり、大変有意義な会となりました。今後とも最大の支援組織である出雲市職員連合労働組合と連携しながら、議会活動に取り組んでいきたいと思います。

岩﨑執行委員長のあいさつ

岩﨑執行委員長のあいさつ

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自治労島根県本部自治体議員連合定期総会

2015年 1月 8日

―統一自治体選挙に向けて一

 島根県内の自治体組織内議員で構成する第17回自治体議員連合の定期総会が開催されました。

最初に、2014年の経過報告、決算報告、監査報告が行われそれぞれ承認を受けた後、議案として2015年度の活動方針、予算、役員体制について審議されました。活動としては学習会、研修会への積極的な参加、4月に執行される統一自治体選挙に向けた取り組みが重点項目として掲げられました。

統一自治体選挙については、現在5名いる県議会議員の必勝に向けて取り組みを強化するとされ、それぞれの議案について承認を受けました。

私自身、学習会や研修会参加に関し、支援していただいているとともに、必要な政策・制度の実現に向けた議論ができる場として今後も積極的にかかわっていきたいと考えます。なお、2015年役員体制においては会計監査に選任されました。

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