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議会での取り組み

全員協議会

2021年 5月 27日

― 4項目の一般行政報告 ―

 6月定例会の初日にあたり、全員協議会が開催され、4項目の一般行政報告がありました。

「新型コロナウイルス感染症に係る対応状況について」は、これまでに市内では83人、県内では526人の陽性者が確認され、4月から5月にかけて陽性者の確認が急速に増加している状況にあります。これを受け、島根県では緊急事態措置およびまん延防止等重点措置区域との往来を控えること、県境を越えた不要不急の移動の自粛を要請している地域との往来については、慎重に判断することを呼びかけています。また、県外から帰県された方の感染予防対策の徹底、カラオケの利用が可能な店舗での感染防止対策の徹底などが呼び掛けられています。全国の感染者は徐々に下がりつつありますが、引き続き感染防止対策の徹底が求められています。

「新型コロナワクチン接種の実施状況等について」は、高齢者施設へのワクチン接種が4月20日より開始され、5月22日からは一般高齢者の集団接種、24日からは個別接種が開始されたことが報告されました。また、全ての予約枠が定員に達した集団接種については、6月16日から再度予約を受け付け、6月28日~7月23日に接種(2回目は7月19日~8月13日)の予定であることが明らかとなりました。国では、7月中に全国の高齢者で希望する方への接種を終えるとしていますが、このスケジュールでは時期がずれこむことは明らかです。あわせて、全国的に課題となっているワクチンに余剰が出た場合の優先接種についても市として明らかにしていく必要があります。

「公の施設の指定管理者募集について」は、公の施設の管理運営に指定管理者制度を導入している施設のうち、13施設について指定管理期間が令和4年3月31日に終了することから、指定管理者候補者となる団体を募集について報告がありました。このうち、公募する施設は「道の駅キララ多伎」の1施設のみで、他の12施設については、民間譲渡、廃止または使用中止の対象施設などとなっていることから、非公募とされています。

「災害基本法の改正に伴う避難情報等の見直しについて」は、国の災害対策基本法の改正が行われ、令和3年5月20日から施行されたことが報告されました。避難情報の見直しの主なものとして、警戒レベル5の「災害発生情報」を「緊急安全確保」に名称変更、警戒レベル4の「避難勧告」と「避難指示(緊急)」を「避難指示」に一本化、警戒レベル3の「避難準備・高齢者等避難開始」を「高齢者等避難」への名称変更などがあげられています。災害が発生し、または災害のおそれがある場合に備え、市民の皆さまの適切な避難行動につながるよう、避難情報の見直しの周知徹底を図っていく必要があります。

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議会運営委委員会

2021年 5月 27日

― 今期の取り組みについて意見集約することを決定 ―

 6月定例会の初日にあたり、議会運営委員会が開催されました。

施政方針に対する会派代表質問は、申し合わせ事項により、6月1日に6会派、人数が多い順番で行うこととなりました。また、今議会では議員の除斥案件はないことが報告されました。

そのほか、特別委員会については、希望調査票を本日配布し、正副議長により選考して5月27日に決定することとなりました。今後の議会運営委員会の取り組みについては、各委員の意見を集約し、正副委員長で精査を行い、9月定例会1か月前の委員会において示されることが決定しました。

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出雲市議会農政議員連盟

2021年 5月 27日

― 今期の役員体制が決定 ―

 出雲市議会農政議員連盟が開催され、今期の役員体制について協議しました。

農政議員連盟には、議員25名が参画し、中部、平田、南部、河南、西部、斐川の6ブロックにそれぞれ分かれています。協議の結果、会長には西部ブロック選出の寺本淳一氏、幹事長には河南ブロック選出の今岡真治氏、副会長に他の各ブロックから4名が選出され、今期の役員体制が決定しました。

出雲市が基幹産業と位置付ける農業にはさまざまな課題がありますが、魅力があり、持続可能な農業政策の展開に向け、JAをはじめ関係機関とのさらなる情報共有や意見交換を図っていく必要があります。

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第2回 理事会

2021年 5月 20日

― 人事案件について説明 ―

 理事会が開催され、6月定例会で諮られる人事案件について説明がありました。執行部からは、教育委員会委員候補者、公平委員会委員候補者、監査委員候補者の3名の候補者、議会からは、選挙管理委員会委員候補者4名、選挙管理委員会委員補充員候補者4名の候補者の説明がありました。いずれも任期満了による改選となります。

特別委員会の設置案についても説明がありました。各会派からの意見集約を勘案し、現在のところ、総合交通政策特別委員会、資源政策推進特別委員会、地域魅力創出特別委員会、デジタル推進委員会の4委員会が予定されています。また、市政調査研究会については、前期と同様に10の協議会としたいとの意向が示されました。

そのほか、広報広聴調査・推進委員会の設置については、広報に係る取り組み内容を整理する必要があるため、議会広報誌編集委員会とも相談しながら進めていくことが確認されました。

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第2回 出雲市議会災害対策会議

2021年 5月 20日

― 行動指針および申し合わせ事項の変更を確認 ―

 第1回の出雲市議会災害対策会議での意見を基に、「出雲市議会災害時等行動指針」および「出雲市議会新型コロナウイルス感染症対応申し合わせ事項」が変更されました。

「出雲市議会災害時等行動指針」では、想定する災害に新型コロナウイルス感染症等が加えられました。

「出雲市議会新型コロナウイルス感染症対応申し合わせ事項」では、全員協議会における一般行政報告以外の質問の事前通告制が解除されました。また、行政視察等については、他自治体議会からの視察を当面山陰以外は受け入れないこととなりました。そのほか、保健所から待機等するよう指示があった場合には、すみやかに議会事務局まで連絡することが追記されました。今後、この申し合わせ事項に従い、議会および議員活動を行うことが求められます。

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第1回 出雲市議会災害対策会議

2021年 5月 10日

― 出雲市議会新型コロナウイルス感染症対応申し合わせ事項の変更について協議 ―

 今年度初めてとなる出雲市議会災害対策会議が開催され、新型コロナウイルス感染症に伴う今後の議会対応などについて協議しました。

「出雲市議会議員災害時等行動指針」は、災害発生時に、市の災害対応を支援、協力しながら市議会および議員がどのように対応すべきか共通の認識を持ち、迅速かつ適切な行動がとれるよう、その対応方針を定めたものです。これまで、想定する災害に新型コロナウイルス感染症に関する項目がなかったことから、項目を設けることとなりました。

また、「出雲市議会新型コロナウイルス感染症対応申し合わせ事項」の変更についても協議しました。現在、全員協議会で議長への事前通告が必要となっている資料およびその他についての質問は、今後検討を行い、改めて提案されることとなりました。また、他自治体議会からの行政視察等においては、9月議会終了まで受け付けないことを検討することとされました。

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第1回 理事会

2021年 5月 10日

― 6会派12名で理事会を構成 ―

 改選後、初となる理事会が開催されました。今期の理事会は、6会派12名で構成され、市政調査研究会協議会、特別委員会の設置などについて協議しました。

市政調査研究会については、正副議長で設置協議会案を作成し、次回理事会に提示し、希望調査を行ったうえで、最終的に6月16日に協議会を設置する予定であることが示されました。特別委員会については、現在、各会派に照会中である付議事件(テーマ)の結果をもとに、正副議長で設置案を作成し、希望調査を行ったうえで同じく6月16日に設置予定であることが示されました。

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全員協議会

2021年 4月 28日

― 7項目の一般行政報告 ―

 全員協議会が開催され、7項目の一般行政報告がありました。

主な項目のうち、「新型コロナウイルス感染症に係る対応について(第17報)」は、これまでに市内では57人、県内では343人の陽性者が確認されていることが報告されました。今月に入り、市内では9人の陽性者が確認されており、県内においても急速に増加しています。この状況から、島根県では緊急事態措置およびまん延防止等重点区域への往来自粛、発熱などの症状がある方への医療機関での積極的な受診、歓迎会などでの感染防止対策などを新たに呼びかけています。

「新型コロナワクチン接種の実施にかかる接種体制および当面のスケジュール等について」は、高齢者への接種のスケジュールなどについて報告がありました。5月13日から予約受付を開始し、5月22日からは各地域に会場が設定される集団接種、24日からはかかりつけ医などでの個別接種(75歳未満は6月1日予約開始)が開始される予定となっています。国がめざす7月中の高齢者で希望する方への接種が終われるよう、万全な準備を整えておく必要があります。

「令和3年度の保育所・幼稚園の入所・入園状況等について」は、4月1日時点での入所・入園状況について報告がありました。令和3年度の保育所待機児童は、速報値では1人となっています。また、幼稚園の入園状況は定員2,350人に対し、入園1,001人と年々減少している状況にあります。待機児童が生じている保育所の受け入れ拡大のためには、「定員の弾力化」の活用や保育士確保・定着化事業などのさらなる取り組み強化が必要です。

「出雲市新体育館落札者提案の概要について」は、令和3年3月26日に開催した出雲市新体育館整備運営事業者選定委員会において、代表企業鹿島建設株式会社中国支店、構成員美津濃株式会社ほか5社、協力企業有限会社ナック建築事務所による合同企業体が57億6,842万2,609円で落札したことが報告されました。評価が高かった理由として、北山を背景とした田園の広がる美しい景観に配慮していること、豊富なデジタル活用、体育館と緑地が連続した開放的な空間における附帯事業により、賑わいの創出が屋外空間に広がりを見せる優れた提案などがあげられています。今後、予算が承認されれば、令和3年7月から基本・実施設計、令和4年から5年にかけて建設、令和6年4月に開館し、令和21年3月まで維持管理・運営されることとなります。新体育館整備については、これまでもさまざまな問題点があげられてきましたが、多くの市民の理解が得られるよう、執行部として今後も丁寧な説明が不可欠です。

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会派代表者会議

2021年 4月 28日

― 市政調査研究会などについて協議 ―

 理事会の構成(人数)については、従来通り議会運営委員会と同様の選出基準とし、次回から理事会を設置することとなりました。また、市政調査研究会については、各協議会前会長の意向を踏まえたうえで各会派の意見を取りまとめ、6月議会中に設置することとなりました。

その他、日本共産党が新たに会派を結成されたことから、会派控室、会議室の配置などの変更について説明がありました。

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議会運営委員会

2021年 4月 28日

― 6月定例会での市長提出案件などについて協議 ―

 新体制のもとで初の議会運営員会が開催され、委員長に川上幸博委員、副委員長に湯淺啓史委員が選出されました。議案として、令和3年度第2回出雲市議会(定例会)市長提出予定案件、会期日程、施政方針に対する会派代表質問、特別委員会の設置があげられ、協議しました。

定例会での市長提出案件としては、現在のところ人事案件3件、予算案件2件、条例案件3件などが予定されています。なお、会期は5月27日(木)~6月28日の33日間と決定しました。施政方針に対する会派代表質問は、6会派6名が「議会運営に関する申し合わせ」により所属人数順に行うことと決定しました。また、特別委員会の設置については。6月定例会中に設置する予定で、どのような特別委員会を設置するかについて、各会派の意見を集約し、次回の議会運営委員会(5月20日)で示されることとなりました。

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