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議会での取り組み

予算特別委員会(全体会)

2018年 12月 18日

― 賛成多数で補正予算3件を仮採決 ―

各分科会長報告、質疑、仮採決による全体会が開催されました。「平成30年度一般会計第3回補正予算」については、賛成多数により可決すべきものと決定しました。なお、予算特別委員会環境経済分科会長から、観光誘客推進に向けた出雲日御碕ライトアップ事業費については、事業の目的、イベントの内容など趣旨を明確にしたうえで予算計上すべきとの意見が付されました。

「平成30年度後期高齢者医療事業特別会計第1回補正予算」「平成30年度出雲市下水道事業会計特別会計第1回補正予算」の2件の予算案件については、全会一致により可決すべきとものと決定しました。

議会最終日に、予算特別委員会委員長より報告し、採決されることとなります。

予算特別委員会のようす

予算特別委員会のようす

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環境経済常任委員会・予算特別委員会分科会

2018年 12月 13日

― 条例案件1件、単行議決案件2件、請願1件が審査 ―

 環境経済常任委員会には、条例案件1件、単行議決案件2件、請願1件が付託されました。

「出雲市次期可燃ごみ処理施設設置施設事業者選定委員会条例を廃止する条例」は、次期可燃ごみ処理施設の建設および運営事業者の選定にあたり、答申を基に事業者を決定し、委員会としてのすべての所掌事務が終了し、委員の任期が満了したことに伴い、条例を廃止するものです。

「工事請負契約の締結について(旧神西清掃工場解体工事)」は、解体工事にあたり、4億68万円で村本建設・出雲土建特定建設工事共同企業体と工事請負契約を締結するものです。

「財産の無償貸付の一部変更について」は、市が公募した出雲市ご縁広場での物販・飲食施設および駐車場の用地として、株式会社健菜厨房に財産を無償で貸し付けるものです。

請願第5号「斐伊川右岸東部地区(仮称)農業農村基盤整備調査の早期着手を求める請願」は、農業競争力強化に向けた産業政策として、AI・IoTの先端技術導入を図るとともに、圃場の大区画化と機能的排水施設を確立し、1,610haの大規模調査を国営事業として早期に着手するための事前調査を求めるもので、実際に現地視察を行ったうえで審議しました。

また、予算特別委員会環境経済分科会には、「平成30年度一般会計第3回補正予算」に係る所管事項が付託されました。必要な道路整備に係る測量設計業務委託を行う斐川工業団地周辺整備事業として1,420万円、日御碕灯台にLED照明を常設し、灯台のライトアップイベントなどを開催する観光誘客推進事業として1,310万円、次期可燃ごみ処理施設へのアクセス道路の改良工事などを行う市道古志86号線外道路改良事業に1,000万円が計上されています。

条例案件、単行議決案件、請願、予算案件については、審査の結果、いずれも全会一致により可決または採択すべきものと決定されました。

地盤沈下により露出したパイプライン

地盤沈下により露出したパイプライン

環境経済常任委員会での質疑

環境経済常任委員会での質疑

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行財政改革特別委員会

2018年 12月 11日

― 引き続き行財政改革の取り組み推進を ―

 出雲市行財政改革審議会の答申および施設使用料の検証・検討状況について協議しました。出雲市行財政改革審議会では、市長から「出雲市行財政改革のあり方について」諮問を受け、4回の審議を経て、12月4日に答申を行いました。この中では、平成26年度から平成29年度にかけての「出雲市行財政改革第1期実施計画」の重点項目である、効率的・効果的な行財政運営、公共施設のあり方と管理運営、組織・機構と適正な人員管理、財源の確保における成果の検証と課題について指摘されています。

今後、1月から2月にかけて「出雲市行財政改革第2期実施計画」策定に向け、再度、出雲市行財政改革審議会を開催し、3月議会に(案)が示されることになっています。これまでの取り組みにより、1年の期間を残して削減目標額を大きく上回る効果を上げており、財政健全化指標、市債残高の縮減など改善が進んでいます。しかしながら、厳しい状況であることには変わりはなく、将来においても持続可能で安定的な運営と活力に満ちた出雲市を次世代に引き継ぐため、行財政改革の取り組みを引き続き推進していく必要があります。

施設使用料の検証・検討状況については、見直し後、3年が経過したことから、各施設における利用者数や収支状況の推移を示した資料が提示されました。平成27年度の改定により、多くの施設で収支改善が図られ、一定の財政効果額は得られています。今後、受益者負担率の状況や入場料加算、営利加算などによる影響などについて検証・検討を行い、平成31年度に予定されている消費税率の改定も含めて使用料の見直しの検討を行うとしています。使用料については条例改正を伴うことから、見直す場合には6月議会までの議論が必要であり、議会に対して速やかな情報提供を行い、議論により合意形成を図っていくことが求められます。

特別委員会での質疑

特別委員会での質疑

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予算特別委員会(全体会)

2018年 12月 10日

― 3議案を各常任委員会分科会において審査 ―

「平成30年度一般会計第3回補正予算」「平成30年度後期高齢者医療事業特別会計第1回補正予算」「平成30年度出雲市下水道事業会計特別会計第1回補正予算」の3件の予算案件について、長岡市長出席のもと、予算全体に係る総括質疑が行われました。

「平成30年度一般会計第3回補正予算」は、歳入歳出をそれぞれ11億9200万円追加し、予算総額を795億1800万円とするものです。この中には、国の補正予算に対応した小学校・幼稚園へのエアコン整備経費、観光誘客推進に向けた出雲日御碕ライトアップ事業費、平成30年8月から10月にかけての豪雨および台風により被災した農地などの復旧事業費のほか、平成30年人事院勧告の趣旨に基づく給料表の改定および期末勤勉手当の支給割合改定に伴う給与改定費などが計上されています。また、次期可燃ごみ処理施設へのアクセス道路整備事業(第2期)に係る継続費(総額9億7500万円)を設定するものです。

「平成30年度後期高齢者医療事業特別会計第1回補正予算」は、保険料負担金・返還金が計上され、歳入歳出をそれぞれ2200万円追加し、予算総額を39億3300万円とするものです。

「平成30年度出雲市下水道事業会計特別会計第1回補正予算」は、消費税納付額の追加分が計上され、歳入歳出をそれぞれ1570万円追加し、予算総額を65億8670万円とするものです。

総括質疑はありませんでしたが、議案については、各常任委員会分科会に付託され、審議されることに決定しました。

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スポーツ推進協議会

2018年 12月 4日

― 新体育館の施設構成と想定規模について協議 ―

 新体育館建設基本計画(素案)について協議しました。新体育館は、すでに島根県立大学出雲キャンパス東側に敷地面積31,700㎡の用地を確保し、建設予定地として決定しています。しかしながら、施設構成と想定規模およびゾーニングなどの施設計画や運営方針などについては、議会からの意見聴取も踏まえ、最終的にはスポーツ審議会で議論し、決定していくプロセスとなっています。

協議会では、施設構成と想定規模について主に議論しました。メインアリーナは、バスケットボール、バレーボールの公式コートがそれぞれ同時に2面確保できる広さ、約2,000㎡が想定されています。また、サブアリーナとして950㎡、多目的室として150㎡が想定されており、その他、これから検討するものとして、会議室、更衣室、事務室、トイレなど附随施設も必要となってきます。

一方で、競技スポーツのほか、健康づくりや生きがいづくりを目的とした生涯スポーツなど、多様化する市民ニーズへの対応や、コンベンション機能や避難所機能など多様方施設のあり方についても検討していく必要があるとされています。

多くの議員からさまざまな意見が出されました。主なものとして、できるだけ多くの競技に対応すべき、コンベンション機能として必要な音響設備の充実、避難所施設として重要な電源の容量確保などがあげられました。しかしながら、要望を聞き入れるだけでは経費が膨らむ一方です。出雲市の財政状況を踏まえつつも、将来的に体育館機能として何が求められ、どのような体育館にしたいのか、あるいは他の体育館施設との機能のすみ分けをどう考えるのかなどについて、まだまだ議論が必要だと思います。議会に対し、今後も丁寧な情報開示を行うとともに、市民に新体育館の施設構成や規模など、建設について理解され、有効に活用していただくことが必要です。

協議会での質疑

協議会での質疑

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議会改革・調査特別委員会

2018年 12月 4日

― 報酬等審議会答申を踏まえ、条例上程へ ―

 出雲市特別職報酬等審議会の答申について、説明がありました。審議会については、9月28日に諮問を受け、3回の会議を経て11月21日に答申されています。

審議にあたっては、特別職の報酬等は、その職責の重さや困難性から、見合った額とすることが望ましく、前回の審議会から約9年が経過し、斐川町との合併を経て人口規模の増大や経済状況が改善する中で、一定程度の引き上げを検討する時期にあるという考えが示されました。

具体的には、特別職の報酬等の額を3%引き上げ、市長943,000円、副市長774,000円、教育長662,000円、市議会議員440,000円とし、平成31年4月1日からの改正が望ましい旨、答申されました。なお、市の重要な施策を担うべき特別職の報酬等については、定期的に住民のチェックを行うべきものであり、審議会を定期的に開催することも付記されています。

今後、3月議会において条例が上程される予定となっています。市議会議員報酬の引き上げについては、引き続き厳しい財政状況を考えれば、市民の皆さんにとっては理解しがたいという意見もあることは承知していますが、議員としての責務の拡大や専業化、議員のなり手不足などを考慮すれば、適当ではないかと考えています。

また、長期欠席議員報酬の減額割合については、前回提示された全国各議会での状況を踏まえ、協議しました。結果として、減額割合を示した条例の必要性については一致しましたが、地方公務員に現在適用されている法令や給与と報酬の違い、身分保障の関係などについて詳細な資料が必要であるとの意見が大勢を占めました。これらの資料の提供を受けた後に会派で協議のうえ、再度検討することとなりました。

特別委員会のようす

特別委員会のようす

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第9回理事会

2018年 12月 3日

― 広報広聴の取り組みおよび議員の災害時等行動指針について協議 ―

 理事会が開催され、広報広聴の取り組みおよび議員の災害時等行動指針について協議しました。

広報広聴の取り組みとして、「出雲市議会市民アンケート」(案)については、特に意見がなければ、今後、1月上旬に発送し、2月中旬ころまでに回収、3月上旬にはデータ集計を行い、今後の活動に活かしていくこととなりました。また、「いずも市議会だより」の刷新についても協議しました。ページを左開き横書きとし、QRコードを掲載し、ウェブサイトへ誘導するなど、各所に工夫が凝らされたものとなっています。より良い広報紙の作成に向け、意見を踏まえて12月中には議会として仕様を決定することとなりました。

議員の災害時等行動指針については、前回の意見を踏まえて(素案)が示されました。今後、3月中の策定に向けて会派で検討を行うことが確認されました。

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全員協議会

2018年 12月 3日

― 2件の報告事項を説明 ―

 議会初日の全員協議会が開催され、2件の報告事項の説明を受けました。

「公用車の車検切れ運行について」は、都市建設部道路河川課が管理する公用車について、自動車車検証(車検)の有効期限が過ぎた車両を使用していた事案が報告されました。25日間にわたり車検切れの状態で運行しており、理由として、管理体制の不備および担当者が車検満了日の確認を怠った事があげられています。再発防止策として、公用車内に車検遊行満了日、次回定期点検日などをダッシュボードに掲示するとしていますが、あってはならないことであり、あらゆる手法を通じて再発防止に努めなければなりません。

「学校給食における異物混入について」は、稗原幼稚園および高浜小学校において、ごはんに針金状の金属が混入していたとのことです。いずれも(有)島根中央炊飯センターにおいて加工配送されたものであり、現在、原因究明中とのことです。対応として、12月3日以降、安全確認が取れるまでの間、米飯給食の提供を当面中止することを決定し、保護者に謝罪と代替ご飯の持参を依頼することとしていますが、安全対策・衛生管理に万全を期すことが重要です。

全員協議会のようす

全員協議会のようす

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議会運営委員会

2018年 12月 3日

― 12月定例会における日程を確認 ―

 議会初日の議会運営委員会が開催されました。12月定例会では、一般質問には過去最高となる26名が挑み、12月5日~12月10日の4日間にかけて行われることが決定しました。また、12月定例会における議員の除斥案件はないとのことです。

その他、議員提案として「「地方ローカル線」の維持・存続に関する意見書」が提出される予定で、今後、賛同者を得て議会最終日に提案することとなりました。

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一般質問抽選会

2018年 11月 28日

― 12月7日(金)の1番目に決定 ―

 12月定例会に係る一般質問の順番を決める抽選会が行われました。一般質問には、これまでで最も多い26名が質問に立つ予定となっており、私は3日目の1番目に決定しました。

一般質問では、「小中学校教職員の人事権移譲に係る問題について」(①「小委員会」での検討状況と今後の方向性②松江市と出雲市における教職員の人事権移譲に係る考え方の違い③人事異動ルールの抜本的見直しの具体案)、「下水道事業の公営企業化に向けた諸課題について」(①これまでの一般会計の繰り入れと今後の繰り入れの見通し②下水道関連事業における、公営企業化後の会計上の取り扱い③管路の老朽化更新に係る現状経費の状況と今後の対応④新たに発生する事務への対応)について質問します。

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