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議会での取り組み

中学生議会事前市政報告会

2018年 8月 8日

― 議員と意見交換し本番に備える ―

 毎年11月に開催される出雲市中学生議会の事前市政説明会が、市内中学生14校、42名が参加して開催されました。各校の生徒は、福代議長より「民主主義と皆さんの役割について」と題した話を聴き、その後、議場や議長室、議員控室などを見学しました。また、各班に分かれ、それぞれ担当の議員と意見交換を行いました。

私は、向陽中学校と第1中学校の生徒6名を担当しましたが、なぜ議員になろうと思ったのか、あるいは議員の務めとして大変なことなどの鋭い質問を受けました。11月には、いよいよ各校による質問戦が行われます。本日、勉強したことも参考としながら、自分たちの学校や地域、出雲市全体にとっての課題など、特色のある質問戦を期待しています。

議会の説明を聞く生徒の皆さん

議会の説明を聞く生徒の皆さん

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環境経済常任委員会・トキ協議会合同会議

2018年 8月 1日

― トキの一般公開について協議 ―

環境経済常任委員会・トキ協議会の合同会議が開催され、トキ一般公開の検討状況について、執行部から説明を受けました。

現在、観察施設の建築工事に取り掛かっており、10月末までには完成する予定とのことです。また、11月からは佐渡から譲り受ける4羽のトキの順化期間と位置づけ、この期間を利用して関係者による試験的観覧を行いながら順化チェックし、12月上旬から12月28日までの10時~15時までを試験的な一般公開、本格的な一般公開は平成31年7月とするとのスケジュールが示されました。また、懸案となっていた入場料については、教育・普及・啓発施設であることから無料とするものの、任意に200円の協力金を求める方向で検討しているとの説明がありました。

委員からも入場料を取るべき、協力金は不要であるなどの意見も出ましたが、私としては、協力金を支払うことでトキ保護増殖に貢献できる実感が持てることからも、あくまでも任意の協力金は求めた方が良いと思います。

一般公開もいよいよこの冬にプレオープンとなります。この期間に誘導・案内時間、手法などについて十分に検証し、来年夏の本格オープンにつなげていくことが重要です。

合同会議での質疑

合同会議での質疑

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全員協議会

2018年 7月 30日

― 執行部より6項目の報告を受ける ―

 9月議会1ヵ月前となる市議会全員協議会が開催され、執行部より6項目について報告がありました。

主な議題として、「平成30年度7月豪雨の被害状況について」報告がありました。市内では幸いにも人的・住家被害はなかったものの、市道、林道、農道などが被害を受け、農地被害や土砂崩れなども報告されています。被害額は1億1346万1千円と想定され、不足分は9月以降の補正予算において計上される予定となっています。また、他市町村・他県への災害派遣については、消防本部が広島県呉市、上下水道局が川本町および広島県竹原市へ応援に入っています。平成になってから最大の豪雨災害となりましたが、市内における被害の普及はもとより、県内・県外の被災地の一刻も早い復旧・復興が望まれます。

「平田愛宕山プールにおける水難事故に伴う対応等について」は、7月15日、平田愛宕山プールにおいて、市内在住の4歳男児が水深1.3mに一人で入って溺れ、救急搬送を受けた件を受け、事故原因などの検証とその対応策を講じ、7月27日から使用を再開したとの報告がありました。使用最下位に向けた対応として、小学校3年生以下の子どもの「遊泳場所の指定」および「保護者同伴」の徹底、監視体制の充実、施設などの改善があげられています。男児は、その後意識も回復し、後遺症もなく普段の生活に戻っているとのことですが、今後、対応策を徹底し、このような事案が起きないよう、留意してほしいと思います。

「学校給食における異物混入について」は、7月11日に塩冶小学校の給食(豚汁)に針金状の金属が混入していた件について、幸い健康被害はなく、他校の給食にも異常はなかったとのことですが、金属混入原因の特定には至っていません。

給食センターにおいては、以前にも何回か異物混入していた事案があり、調理器具や厨房施設の点検・確認、食材の目視確認及び食材納入業者への異物混入防止の徹底指導などの取り組みを徹底し、安全・安心な学校給食に努めることが重要です。

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議会運営委員会

2018年 7月 30日

― 決算審査方式は来年度から分科会方式へ ―

 議会運営委員会が開催され、9月議会における決算審査方式について議論しました。予算審査方式については、昨年度の9月議会から分科会方式が試行され、3月議会から正式に分科会方式となった経緯があります。このことから、決算方式についても分科会方式に移行すべきか否かが懸案となっていました。

議論の結果、今年度(平成29年度決算審査)は、現行どおり正副議長を除く半数の議員で決算特別委員会を設置して審査することとし、来年度行う審査から分科会方式に変更することとなりました。

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平成30年度 第4回出雲市議会理事会

2018年 7月 30日

― 豪雨への義援金として50万円の送付を決定 ―

 理事会が開催され、平成30年7月豪雨災害の対応について協議しました。出雲市議会では、これまでも大規模災害に関して義援金を送っていることから、今回は議員互助会から50万円を全国市議会議長会あてに送ることで合意しました。

平成30年7月豪雨では、225人が死亡、3,600人が避難し、西日本に大きな被害をもたらしました。特に広島、岡山、愛媛では土砂崩れ、浸水による被害が大きく、亡くなった方や住居を失った方も多くいらっしゃいます。出雲市議会としても、僅かばかりですが義援金を送付することにより、被災地の復旧・復興の一助になれば幸いに思います。

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議会運営委員会

2018年 7月 30日

― 9月議会の市長提出予定案件を提示 ―

 9月議会1ヵ月前となる議会運営委員会が開催され、市長提出予定案件について説明を受けました。現在のところ、「人権擁護委員候補者につき意見を求めることについて(8人)」の人事案件1件、「平成30年度出雲市一般会計補正予算」「出雲市特別会計補正予算」など予算案件3件、「平成29年度出雲市一般会計歳入歳出決算認定について」「平成29年度出雲市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」「平成29年度出雲市水道事業会計決算認定について」など決算案件16件、「地域の振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例」「出雲市湖陵デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例」など条例案件6件、「工事請負契約の締結について(次期可燃ごみ処理施設建設工事)」「平成29年度出雲市水道事業会計未処理分利益剰余金の処分について」など単行議決案件6件の議案が上程予定となっています。なお、会期日程は8月30日から9月27日までの29日間とすることも確認されました。

また現在、審議事項の多寡により懸案事項となっている各常任委員会の所管割については、事務局において素案(たたき台)を作成し、1週間前の議会運営委員会に示すこととなりました。

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全員協議会

2018年 7月 30日

― 執行部より6項目の報告を受ける ―

 9月議会1ヵ月前となる市議会全員協議会が開催され、執行部より6項目について報告がありました。

主な議題として、「平成30年度7月豪雨の被害状況について」報告がありました。市内では幸いにも人的・住家被害はなかったものの、市道、林道、農道などが被害を受け、農地被害や土砂崩れなども報告されています。被害額は1億1346万1千円と想定され、不足分は9月以降の補正予算において計上される予定となっています。また、他市町村・他県への災害派遣については、消防本部が広島県呉市、上下水道局が川本町および広島県竹原市へ応援に入っています。平成になってから最大の豪雨災害となりましたが、市内における被害の普及はもとより、県内・県外の被災地の一刻も早い復旧・復興が望まれます。

「平田愛宕山プールにおける水難事故に伴う対応等について」は、7月15日、平田愛宕山プールにおいて、市内在住の4歳男児が水深1.3mに一人で入って溺れ、救急搬送を受けた件を受け、事故原因などの検証とその対応策を講じ、7月27日から使用を再開したとの報告がありました。使用再開に向けた対応として、小学校3年生以下の子どもの「遊泳場所の指定」および「保護者同伴」の徹底、監視体制の充実、施設などの改善があげられています。男児は、その後意識も回復し、後遺症もなく普段の生活に戻っているとのことですが、今後、対応策を徹底し、このような事案が起きないよう、留意してほしいと思います。

「学校給食における異物混入について」は、7月11日に塩冶小学校の給食(豚汁)に針金状の金属が混入していた件の報告がありました。幸い健康被害はなく、他校の給食にも異常はなかったとのことですが、金属混入原因の特定には至っていません。

給食センターにおいては、以前にも何回か異物混入していた事案があり、調理器具や厨房施設の点検・確認、食材の目視確認および食材納入業者への異物混入防止の徹底指導などの取り組みを徹底し、安全・安心な学校給食に努めることが重要です。

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議会改革・調査特別委員会

2018年 7月 25日

― 議員定数(案)について各会派から最終意見を取りまとめ ―

 前回、多々納特別委員会委員長から提示された現行の32名から30名とする議員定数(案)について、各会派からの最終意見の取りまとめが行われました。

各会派の意見としては、概ね30名に削減する(案)を容認する意向が示されましたが、 平成クラブ(8名)と共産党議員(1名)からは、現行どおりの32名とするべきとの意見が示されました。

私たち市民クラブとしては、定数30名は妥当と判断しました。しかしながら、現在4常任委員会8名で構成している委員会構成を4常任委員会7名に変更することが必要となり、その場合には正副議長は中立性・公平性を担保するために、常任委員会には加わらないことを主張しました。また、議員定数削減となる場合は、議員の3分の2以上のコンセンサスを得ることが重要であるとの意見を付しました。

今後、特別委員会に所属していない議員の意見も聴きながら調整される予定となっており、ある程度のコンセンサスが得られれば、9月議会あるいは12月議会において、条例改正も含めて提案する予定となっていますが、定数削減とともに、常任委員会の構成や常任委員会条例の変更など難しい問題をはらんでいると言えそうです。

特別委員会のようす

特別委員会のようす

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出雲市議会農政議員連盟

2018年 7月 18日

― 今年度事業の進ちょく状況などを協議 ―

 出雲市議会農政議員連盟が開催され、「出雲農業未来の懸け橋事業」「新出雲農業チャレンジ事業」の進ちょく状況について協議しました。

「出雲農業未来の懸け橋事業」には総額1億2,000万円の予算で実施されていますが、農産振興事業、特産振興事業、畜産振興事業については予算額を申請額が上回っている状況で、予算の範囲内で1次認定が行われています。今後、県事業による上乗せも見込めることから、8月以降に今回認定されなかった申請を対象として2次認定が行われる予定となっています。

「新出雲農業チャレンジ事業」は1,500万円の予算で実施され、中山間地域水田省力化支援事業や集落営農広域連携支援事業など9つのメニューに対し、全メニューに申請があり、1次認定として約895万円が認定されています。今後、場合によっては2次募集も行いながら、2次認定を行っていく予定となっています。

今年度から始まった「出雲農業未来の懸け橋事業」は、旧3F事業を引き継いだ事業ですが、毎年のように出雲地区において申請数・金額が超過していることから、予算額の見直しも含め、内容の精査が必要になってきていると感じています。

出雲市議会農政議員連盟のようす

出雲市議会農政議員連盟のようす

 

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議会改革・調査特別委員会

2018年 7月 17日

― 今後の議会改革の取り組みについて議論 ―

 議会基本条例検証に係るアンケートの集計結果が示されました。これによると、議会報告会については、ほとんどの議員が年1回は開催しており、中には年20回以上も開催している方もいるようです。また、議会基本条例のうち、政策立案機能の充実・強化と不断の調査研究、市民意見の把握と市政への反映、市民がわかりやすく、参加しやすい議会運営の項目については、ほとんど達成されていないとの評価が多くを占め、課題となっています。議会としての報告会の開催や各種団体との意見交換など、わかりやすく、参加しやすい広報広聴機能が求められていると思います。

また、今後の議会改革の取り組みについて協議を行いました。特別委員会においては、議員定数、議員報酬、政務活動費の3項目を重点調査項目としてきました。これまで議員定数の議論を中心に行ってきましたが、議会としてある程度の方向性も定まってきたことから、今後は報酬等審議会の開催も踏まえた議員報酬を先行して議論し、続いて政務活動費のあり方、併せて議会基本条例の検証結果から、具体的検討項目を議会運営委員会や広報・広聴・調査特別委員会で検討していくこととなりました。議会改革に終わりはなく、足りない部分を補いながら一歩ずつ進めていくことが重要です。

特別委員会での質疑

特別委員会での質疑

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