岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

議会での取り組み

商工議員連盟

2014年 6月 24日

―議員提案により地酒で乾杯条例の上程が決定―

 商工議員連盟が開催され、議員提出議案として地酒で乾杯条例の制定について審議が行われました。

全国約50自治体でこのような条例が制定されています。私は、趣旨そのものに反対するわけではありませんが、さまざまな自治体でもっと重要事案について審議すべきなどの批判も多い事や地産池消を促進するような条例であればまだ理解できますが、なぜお酒に特化するのかなどについて疑問を感じざるを得ません。

議員には地酒で乾杯しましょうとの申し合わせもありますし、それで十分だと思います。罰則規定はないにしても条例を制定するということは、一嗜好品を市民に対して規制することにもつながりかねません。出雲市では行財政改革など市民にとって重要な課題も多いため、これらの課題の解決が先決であり、この条例は市民全体が望んでいるものとも思えません。

しかしながら、最終的には賛成多数により、6月議会に上程することが決定しましたが、ブームにとらわれた安易な条例の上程だと考えます。

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「映画で出雲を盛り上げる議員連盟」総会

2014年 6月 24日

―映画「縁(えにし)」、「たたら侍」を支援―

 先に立ち上げられた、映画で出雲を盛り上げる議員連盟総会が開催されました。連盟には29名の議員が参画し、今年度撮影開始となる平田出身の堀内博志監督による映画「縁」、錦織良成監督の「たたら侍」を支援していくこととなりました。

当日は堀内監督からあいさつがあり、この映画に懸ける思いを直接聞くことができました。今年度撮影し、来年度には国際映画祭への出品、再来年に上映予定であり、すでにキャストも決定し、出雲の良さを最大限に発揮できるような映画にしたいと決意を示されました。佐々木希、佐野史郎、国広富之など著名な出演者のほか、地元オーディションにより選ばれたアイドルグループ「Age Kge Soge」の活躍も楽しみです。

縁結びのまち「出雲」の魅力をPRし、観光情報の発信にも役立てるような映画の完成を待ち望みたいと思います。

決意を語る堀内監督

決意を語る堀内監督

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スポーツ振興議員連盟

2014年 6月 18日

―補助金などの見直しに意見続出―

 スポーツ振興議員連盟が開催され、文化スポーツ課より平成26年度の予算と平成27年度以降の補助金減額について説明がありました。

説明によると、それぞれの事業の公益性、公平性、有効性さらには必要性、貢献度、達成度などの視点から全事業の総点検を行い、3,226万円の予算減額を見込んでいるとのことでした。

これに対し、各委員から意見が続出しました。体育協会への補助金は地域コミュニティーを保つためにも欠かせない、スポーツは健康増進とともに地域の活力につながる、2020年の東京オリンピックに向けて出雲からも代表が出場してほしいし、そのためには育成も重要などといったものです。

スポーツ関係の補助金や負担金などについては、これまでも少しずつ減額されてきています。私は公益性、公平性などは考慮されなければならないと思いますが、健康増進と地域活性化のためには大幅な減額に対しては反対です。他の不要不急の公共事業を整理することが先決であり、人や地域づくりに資する事業をもっと大切にすべきだと考えます。

その後、NPO法人出雲スポーツ振興21の予算と取り組み、女子サッカーチームの現況と今後の取り組みについても説明がありました。

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総務常任委員会

2014年 6月 17日

―議案を慎重に審査―

 総務常任委員会には承認案件2件、条例案件4件、一般案件1件、請願1件が付託されました。

承認案件のうち「出雲市税条例の一部を改正する条例」は、地方税法等の一部を改正する法律が公布され、固定資産税に係る非課税措置及び特例措置が見直されたことなどに伴い改正されるもので、認定こども園や小規模保育事業の用に供する施設の非課税、耐震改修が行われた建物などを2年分、2分の1に固定資産税を減免するものです。

審査の結果、「出雲市都市計画税条例の一部を改正する条例」とともに全会一致で原案どおり採択すべきものと決定しました。

条例改正のうち「出雲市火災予防条例の一部を改正する条例」は、消防法施行令一部を改正する政令が公布されたことに伴い改正するものです。福知山市での花火事故により見直されたもので、祭礼、縁日、花火大会など火気器具などを使用するものに対し、消火器を準備し、消防長に届け出を行うことなどを義務付けるものです。

また、「出雲市指定管理者候補者選定委員会設置条例の一部を改正する条例」は、市民などの意見を市政に反映させる仕組みをより適切に管理し、行政の透明性及び信頼性の向上をはかるため附属機関として位置づけるものです。

審査の結果、条例案件4件については賛成多数により、いずれも原案のとおり採択すべきものと決定しました。

一般案件の「辺地に係る総合整備計画の変更について」は塩津・美保・釜浦辺地、鰐淵辺地、十六島辺地、日御碕辺地において、小中学校通学バスの整備などにより住民の生活環境の改善をはかるもので、審査の結果、全会一致により原案のとおり採択すべきものと決定しました。

「『消費税率を5%に戻し、増税中止を求める』旨の意見書採択を求める請願」は、増大する社会保障費を持続可能なものとしていくためには、安定的な財源確保が必要であり、現状の消費増税はやむを得ないとの理由から、反対多数により不採択とすべきものと決定しました。

総務常任委員会での発言

総務常任委員会での発言

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