岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

議会での取り組み

平成26年度(2014)第3回定例市議会が開会

2014年 11月 28日

―31件の議案が上程される―

 12月定例市議会が開会し、議案として「平成26年度(2014)出雲市一般会計第5回補正予算」「平成26年度(2014)出雲市特別会計補正予算」など予算案件6件、「出雲市情報公開条例の一部を改正する条例」「出雲市指定管理施設管理基金条例」など条例案件15件、「公の施設の指定管理者の指定について(斐川農畜産物等加工体験販売施設)」など一般案件9件、「人権擁護委員候補者につき意見を求めることについて」の人事案件1件が上程され、議会初日に諸般の報告とともに議案説明が行われ、人事案件については同日採決され、承認されました。

また、12月定例市議会では、これまで試行的に採用していたタブレット端末等が本格導入されました。

定例市議会は12月2日~4日にかけて24人の議員による一般質問が行われ、その後、各常任委員会、予算特別委員会などが開催され、18日に採決が行われる予定です。今議会においても積極的な意見反映をし、より良い出雲市をつくっていきたいと思います。

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12月議会 一般質問の日程が決定

2014年 11月 25日

―12月3日(水)の3番目に質問―

 12月定例議会の一般質問通告書の〆切及び抽選が行われ、私は12月3日の3番目(11:30頃から)と決定しました。今議会の一般質問は12月2日から24名の議員よって4日までの3日間行われます。

今回は2つの課題について質問をする予定です。

●斐伊川放水路周辺整備事業について

・残された25事業についての実施見通し

・平成27年度に実施予定の事業と内容

・いかに調整をはかり、対応していくのか

●トキの一般公開について

・環境保全型農業の推進・実践

・環境省、佐渡市および他の分散飼育地との連携と信頼関係の構築

・必要な予算措置

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島根県政・出雲市政報告会を開催

2014年 11月 20日

―9月議会および12月議会の取り組みについて報告―

 連合島根出雲地区会議が主催する島根県政・出雲市政報告会が約120名の参加により出雲市民会館において開催されました。報告会には、私のほか珍部芳裕県議会議員、米山広志、板倉一郎、大谷良治、神門至市議会議員の6名が参加して行われました。

市議団は1人7分間という非常に短い持ち時間でしたが、9月議会で質問した子ども・子育て支援計画の策定、総合医療センターの経営改善、空き家対策について報告し、あわせて12月議会で質問を予定している放水路関連周辺整備事業、トキの一般公開についての質問にも触れました。

今回の報告会は、珍部芳裕議員がメインでした。出雲選挙区については定数が8名から9名に増員となるとともに、すでに10名が立候補を予定し、選挙戦となることが確実視されています。民主党・連合においてもう一人の擁立を目指しているところですが、擁立できるか否かは不透明となっています。いずれにしても厳しい選挙戦が予想される中、連合傘下の組合員の皆さんとともに闘っていかなければなりません。

市政報告を行う

市政報告を行う

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地域医療福祉協議会講演会

2014年 11月 20日

―地域包括ケアについて学ぶ―

 地域医療福祉協議会の講演会が出雲保健所長の中川昭生氏を講師に迎え「地域包括ケアシステムと健康なまちづくり」と題して開催されました。「地域包括ケアシステム」とは高齢や病気・障がいなどがあっても、地域で楽しみを持ち人間らしく生活するために、本人を中心に行政、地域、住民、医療・介護関係施設・団体などが一体となり、地域ぐるみで住居の確保、医療・介護体制の充実、日常生活支援、介護予防活動を展開することです。

国では今年度からこのシステムを構築していくため、医療分野において必要な措置がはかられ、来年度からは介護分野及び医療・介護の連携に関わる措置も推し進め、平成30年度から本格的な運用を開始していく予定です。

医療・介護体制の整備やどう連携を図っていくのかが課題となっていますが、最も重要なことは、地域での健康づくりや介護予防、生活支援の取り組みです。出雲市でもコミュニティセンター単位で学習会の開催や健康づくり、サロン活動などが積極的に行われています。これらの継続した取り組みの中で、今後それぞれの地域でどのように医療・介護と連携した計画を立て、実践していくのか、国の支援とともに地域内での「住民力」が問われています。

講演する中川昭生出雲保険所長

講演する中川昭生出雲保険所長

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出雲市中学生議会を開催

2014年 11月 18日

―子どもたちが堂々の一般質問―

 恒例となった出雲市中学生議会が開催され、傍聴させてもらいました。市内の公立中学校15校から2名ずつと議長役2名からなる32名が中学生議員となり、それぞれの学校単位で一般質問が行われました。

出雲市議会と同様にテレビ放映もあり、中学生議員とともに執行部にも緊張感が感じられました。質問では、地域の交通安全策や活性化策を問う質問もありましたが、今話題の出雲大社を中心とした観光や縁結び、PRなどについての質問が多く取り上げられました。

このような場をとおし、各学校の意見を代表して質問することによって、子どもたちが政治に関心を持ち、より良い出雲市にしていこうという意識が醸成されることになればうれしい限りです。

普段閑散としている傍聴席も議員や教員、保護者の方々でほぼ満席になりました。出雲市議会でも議論の活性化により、市民に関心を持ってもらえるよう、努力していかなければならないと感じました。

一般質問に立つ中学生議員

一般質問に立つ中学生議員

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総務委員会協議会

2014年 11月 10日

―公共施設の管理手法について協議―

 総務委員会協議会が開催され、指定管理者制度に係わる公共施設の管理手法について協議しました。公共施設には、市直営のものと指定管理によるものとがあり、そのうち指定管理は現在98施設があります。併行して議論されている行財政改革の中でも、民間移譲できるものは積極的に進めるよう検討が行われています。

本来、指定管理者制度の目的は、より効果的、効率的な管理を行うため、民間の能力を活用するとともに住民サービスの向上や経費の節減などを図ることにあります。しかしながら、制度を導入して8年目となりますが、経費は削減されたもののサービス向上につながっていない、施設修繕費の取り扱いが統一されていない、労務賃金が抑えられるなどといった課題もあげられています。

また、民間移譲が可能な指定管理料が0円の施設も介護や駐車場施設など複数あるものの、民間移譲となると受け皿が容易に見つからない、補助金投入により作られた施設など移譲に規制があるものもあります。

指定管理者制度については、適正な管理料が支払われたうえで利用率が向上し、経費が節減できるようにしていくことが最善でありますが、まだまだ課題が多いのが現状です。

次回以降の協議会では、指定管理者制度における公募・非公募施設のあり方や指定管理料における修繕費の考え方などについて議論されることとなっています。今後も、指定管理者制度の目的に照らし、現状と課題について積極的な意見反映をしていきたいと思います。

協議会のようす

協議会のようす

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タブレット端末等活用推進委員会とICT活用調査研究会との合同会議

2014年 11月 4日

―本格導入に伴う運用規定などの整備について協議―

 タブレット端末等活用推進委員会の一員として会議に出席しました。議会では12月定例市議会よりタブレット端末等(ノートパソコンを含む)の使用を本格導入することとなっており、その使用における規程や貸出用タブレット端末の管理運用規程などについて協議しました。 規程については、タブレット端末の定義や遵守事項に若干検討する必要はあるものの概ね原案どおりで問題はないと思われます。

しかしながら、クラウド文書共有システム利用基準に関しては、公開、非公開の会議の別において、すべての議員にデータを送るのか否かについて議論となりました。原案ではクラウド文書共有システムに登載したものは一般に公開できうるものとしていますが、場合によっては非公開の会議があり得ますし、資料などが一般市民に配布されては混乱が生じる場合も想定されます。こうした場合の取り扱いについては、慎重な議論が必要だと考えます。

規程やクラウド文書共有システム利用基準などについては、本日の会議での意見を参考に、今後議会運営委員会に諮られ、決定することになっています。私は、議員の中ではすべての会議について共有し、協議段階で決定事項ではなく、かつ公開した場合に混乱が生じるものについては取扱注意のホルダを設定するなどの工夫が必要だと考えます。

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