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議会での取り組み

総務常任委員会

2015年 6月 26日

―返還免除を容認する結果に―

 出雲改良土センター㈱福代明正氏を参考人に迎え、質疑が行われました。各年度の決算の状況や平成21年4月に締結された出雲市建設発生土改良センター支援資金貸付契約書の内容についての履行状況、事業者側の責任の有無などについて質疑があり、参考人からは、「さまざまな努力をしてきたものの、実質的には改善に至らなかった。最善の策を尽くしたものであり、出雲市の責任が大きい」との発言がありました。また、決算では平成18年から平成19年にかけて253万円の役員報酬が支払われていることが明らかとなりました。

その後、市長からも出雲市としての見解が示され、審議の結果、「出雲市建設発生土改良センター事業支援資金の返還免除について」は委員会として可決5名、否決2名により、可決すべきものと決定されました。

また、関連する「出雲改良土センター㈱への無利子貸付の返済を求める陳情」についても採択2名、不採択5名により、不採択とすべきものと決定されました。

出雲改良土センター㈱跡地での視察

出雲改良土センター㈱跡地での視察

 

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予算特別委員会

2015年 6月 24日

―予算案件2件を原案どおり可決―

  予算特別委員会では、付託を受けた「平成27年度(2015)一般会計第2回補正予算」「平成27年度(2015)出雲市介護保険事業特別会計第1回補正予算」の2議案について、審議されました。

「平成27年度(2015)一般会計第2回補正予算」については、歳入歳出をそれぞれ6億6400万円追加し、予算の総額を763億1979万4千円とするものです。この中には個人番号運用費、認可保育所施設整備費補助、ため池緊急防災体制整備促進事業、観光振興事業など国・県等の補助内示に伴う事業のほか、施設の民間譲渡を進めるための公共施設再編推進費、ごみ処理施設整備事業などが計上されています。

「平成27年度(2015)出雲市介護保険事業特別会計第1回補正予算」については、介護保険法が一部改正され、消費税・地方消費税の引き上げに伴う増収分を活用した公費の投入により、介護保険の1号被保険者(65歳以上)のうち低所得者(第1段階)の保険料を軽減することになったため、その軽減保険料相当額について、1900万円を一般会計より繰り入れるものです。

審査の結果、一般会計補正予算は賛成多数、特別会計補正予算は全会一致により原案どおり可決すべきものと決定されました。

予算特別委員会での質疑

予算特別委員会での質疑

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総務常任委員会

2015年 6月 18日

―改良土センター事業支援資金の返還免除については審査を持ち越し参考人招致に―

 総務常任委員会には条例案件2件、単行議決案件1件、請願2件、陳情1件が付託されました。

条例改正のうち、「地域の振興を促進するための固定資産税の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例」は、半島振興法及び半島振興法第17条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令が一部改正され、固定資産税の不均一課税に伴う減収補てん措置の適用期間が2年間延長されたこと及び当該措置に係る対象事業が追加されたこと等に伴い、所要の改正を行うものです。これにより、平田地域・大社地域における固定資産税の不均一課税の対象となる事業に「情報サービス業等」及び「農林水産物販売業」が加えられることとなります。

「出雲市新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例」は、新築住宅の建設による地域経済の活性化及び定住促進を図るため、固定資産税について出雲市独自の課税免除制度の効果が上がっていることから、適用対象となる住宅の要件を2年間延長し、「平成30年1月1日までに新築された住宅」と改めるものです。

条例案件2件については、審査の結果、全会一致により可決すべきものと決定されました。

請願のうち「地方財政の充実・強化を求める意見書の提出を求める請願」は、2016年度の政府予算、地方財政の検討にあたっては、国民生活を犠牲にする財政とするのではなく、歳入・歳出を的確に見積り、人的サービスとしての社会保障予算の充実、地方財政の確立を求め、意見書を提出するものです。審査の結果、全会一致により可決すべきものと決定されました。

また、「戦争につながる安全保障関連2法案(国際平和支援法案、平和安全法制整備法案)の廃案を求める意見書採択についての請願」は、審査の結果、採択2名、不採択4名で不採択とすべきものと決定されました。

単行議決案件の「出雲市建設発生土改良センター事業支援資金の返還免除について」は、出雲市が出雲改良土センター株式会社に無利子貸付を行っていた4000万円について、出雲市の工事量の縮減により改良土の需要が著しく減少し、同社の経営が悪化して繰越損失があることから、全額を免除するものです。

審査では、契約内容の履行状況や当初の見込みの甘さ、事業者が十分な改善策を図ってきたかどうかなど、多くの意見が噴出しました。そのため、事業者側の意見も聞く必要があるとの判断から、事業者を参考人として招致し、改めて総務委員会を開催し、審査することとなりました。なお、関連する「出雲改良土センター(株)への無利子貸付の返済を求める陳情」も審査を持ち越すこととなりました。

総務常任委員会での質疑

総務常任委員会での質疑

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6月議会 一般質問の日程が決定

2015年 6月 3日

―15日(月)の2番目に―

 6月3日(水)に一般質問通告が締め切られ、6月議会においては19名の議員から一般質問が行われることとなりました。抽選の結果、私は6月15日(月)の2番目、10:45分頃からの質問となりました。

今回、質問する項目は下記のとおりです。

1.介護保険制度改正及び介護報酬改定への対応について

①訪問介護と通所介護サービスの市町村事業に移行にあたり、サービス水準確保の考え方

②介護報酬のマイナス改定についての所感

③介護事業者からの届出・請求の状況

④市のチェック体制、指導の考え方

2.耕作放棄地対策について

①耕作放棄地対策における組織体制及び検討内容

②農地中間管理事業における評価と課題、今後の取り組み

③集約化が図れない地域における耕作放棄地対策の現状と課題

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