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議会での取り組み

地域医療福祉協議会講演会

2016年 12月 22日

ーメディカルビレッジ構想について学ぶー

講師である樋野興夫氏は、出雲市鵜鷺地区の出身であり、これまでに肝臓及び腎臓の研究で日本癌学会奨励賞、癌研究会学術賞など多くの賞を受賞されています。

 「メディカルビレッジ構想」は、次世代の医療の共同体をテーマに、癌研などの病を抱えた患者さんやご家族が、最期まで安心して暮らすことのできる医療村「メディカルビレッジ」を造っていくものです。あわせて患者・介護スタッフなどの雇用促進も図っていこうとするもので、樋野氏が中心となって全国で進められています。

 講演では、がんは今や2人に1人がかかる病気であり、医学の進歩により今や怖い病気からがんと共存する時代へと変化してきている。自然が多く残り、心安らぐ地域での療養は効果があり、故郷である鵜鷺地区などはその適地の一つであると話されました。

 出雲市は島根大学医学部、県立中央病院、市立総合医療センターなど医療機関は充実しています。今後、実現に向けて行政と医療機関、介護施設などとの連携を図り、検討していくことが必要です。

樋野興夫氏による講演

樋野興夫氏による講演

 

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予算特別委員会

2016年 12月 14日

ー12月補正予算を審査ー

上程された「平成28年度(2016)一般会計第3回補正予算」は、歳入歳出をそれぞれ6億4450万円追加し、予算の総額を788億5546万5千円とするものです。この中には、介護保険施設及び障がい者福祉施設の防犯対策強化に伴う施設整備費補助、道路ストック点検及び中学校へのエアコン整備など国の第2次補正予算に対応した事業のほか、中山間地域の介護サービス維持等を目的とした送迎車の購入費補助、次期可燃ごみ処理施設整備に向けた地下水調査経費などについて、所要額が計上されています。

「平成28年度(2016)出雲市病院事業会計第2回補正予算」は、国の人事院勧告の趣旨等を踏まえ職員の勤勉手当を補正するもので、給与費について1013万円追加し、総額を19億8870万6千円とするものです。

予算案件については、予算特別委員会で審査され、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定されました。

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総務常任委員会

2016年 12月 8日

ー議案・陳情を審査ー

 総務常任委員会には条例案件7件、単行議決案件1件、陳情1件が付託されました。

条例案件の「出雲市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」は、国の人事院勧告の趣旨等を踏まえた一般職の職員の給料月額、勤勉手当等の改定を行うため、所要の条例改正を行うものです。これにより、配偶者の扶養手当額を減額し、子の扶養手当額が引き上げられるとともに、勤勉手当の支給割合が0.1月引き上げられることとなります。その他、議員、特別職、任期付職員に関する条例についても、国の人事院勧告の趣旨等を踏まえた改正が行われることとなります。

「出雲市債権管理条例」は、債権管理の適正化を図るとともに、債権回収を一層進めていくため、新たに条例を制定するものです。これにより、庁内の情報共有や、時効の援用がなされていない私債権であっても回収の見込みがない場合には債権を放棄することができることなどが定められます。なお、県内では初の条例制定となります。

条例案件および単行議決案件については、審査の結果、いずれも全会一致で可決すべきものと決定しました。

「出雲市の公共交通輸送の適切な確保対策と管理体制の整備についての陳情」は、路線バスやスクールバスなどの業者への発注がすべて随意契約であり、受注先が固定化されていることや安全管理の不徹底による事案があることから、安全管理の徹底などを求めるものです。

審査の結果、市としても受注先の固定化は問題であると認識し、現在検討を行っていることや設計単価も精査中であること、安全管理では法令上できない事項やすでに実施されているものがあることなどを勘案し、全会一致で趣旨採択とすべきものと決定しました。

総務常任委員会での質疑

総務常任委員会での質疑

 

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