― 5㎞コースを楽しく完歩 ―
晴天の下、トキと花の郷ふれあいウォークに約550名が参加し、開催されました。コースは2.5km、5㎞、10kmの3コースで、私は5㎞のコースに参加しました。
少し気温は高かったものの、さわやかな風を感じながら新緑の中を歩くのはとても心地よかったです。歩いた後には、おにぎりと豚汁のサービスもあり、参加者の皆さんも大変満足のようすでした。来年以降も日程が合えば参加したいと思います。
― 5㎞コースを楽しく完歩 ―
晴天の下、トキと花の郷ふれあいウォークに約550名が参加し、開催されました。コースは2.5km、5㎞、10kmの3コースで、私は5㎞のコースに参加しました。
少し気温は高かったものの、さわやかな風を感じながら新緑の中を歩くのはとても心地よかったです。歩いた後には、おにぎりと豚汁のサービスもあり、参加者の皆さんも大変満足のようすでした。来年以降も日程が合えば参加したいと思います。
― 知井宮班のそばに舌鼓 ―
JAそばの会が、約20名の参加者により開催されました。最初に、平成29年度の活動報告、収支決算報告が行われ、それぞれ承認されました。その後、知井宮班担当によってそばが振る舞われ、美味しくいただきました。
私は、まだ道具もそろえていない状態でそばを一人で打つことはできませんが、今年中には一式を揃えて練習し、一人で打てる状況に持っていくことが目標です。今後も会員の皆さんの指導を受けながら上達していきたいと思います。
― ごみ拾いで地元貢献 ―
恒例となっている春の美化奉仕活動に参加し、町内の道路脇などを見回り、ゴミ拾いをしました。相変わらず交差点付近でのたばこの吸い殻が多く、その他ペットボトルやビニールなど、1時間ほどでゴミ袋に半分くらいのごみを回収しました。
町内では10人ほどが参加し、きれいにできたと感じましたが、ゴミのない町にするには一人ひとりの心がけが何よりも大事です。今後も美化奉仕活動などをとおして地元に貢献していきたいと思います。
― 役員のなり手不足が深刻化 ―
神門自治協会総会がコミュニティセンターにおいて開催され、来賓として参加しました。
総会には58名の自治委員が出席し、平成29年度の自治協会活動報告並びに決算報告、平成30年度の活動計画並びに収支予算が審議され、それぞれ承認されました。また、自治協会に附随するコミュニティセンター、災害対策委員会、消防神門分団、下古志会館の会計も併せて審議され、それぞれ承認されました。
総会では、役職の多さや自治会の件数の多寡に起因する負担の集中などについて意見がありました。数年前に役職を整理し、現在では以前に比べて少なくなっているものの、高齢化や自治会未加入世帯の増加などの進展により、役員へのなり手不足は深刻で、一人の方に負担が集中しているのが実情です。助け合いの精神はもとより、さらなる負担軽減に向け、自治協会として方向性を示すことが求められています。
― 3ヵ年計画は順調に推移 ―
神門地区土木委員会が約30名の参加のもと、レストランビアムーンにおいて開催されました。総会では、平成29年度の活動報告及び収支報告、平成30年度土木委員会の活動について提起され、それぞれ承認されました。第4次3ヵ年計画(平成29年度~31年度)に採択されている事業も順調に推移しているようです。
今年は2月の大雪、4月の地震などの災害も発生しています。日常的に発生する道路・河川の補修などに関する土木事業の早期実施には、土木委員の皆さんの情報収集と行政への地道な要望活動が不可欠だと思います。今後も土木委員の皆さんの活動に期待します。
― 火災に備え訓練を継続 ―
平成30年度初めてとなる自衛消防隊の訓練が行われ、参加しました。今年度も総勢24名の隊員により、2ヵ月に1回、水出し訓練を行います。幸いにも近年は地域内での大きな火災はありませんが、万一の事態に備え、訓練しておくことが大切です。
また、9日に発生した大田を震源とする地震が話題となり、消防隊として一人暮らしの方や要介護者の方の安否確認を検討する必要性があるのではないかとの話もありました。今後の課題として、連絡体制や災害の規模などを決めておく必要がありそうです。
― 新たに17名が入園 ―
神門幼稚園の入園式が挙行され、参加しました。入園児の皆さんは保護者の方とともに入場し、これから始まる幼稚園での生活に興味津々のようすでした。
神門幼稚園では、ここ数年、一けた台の入園児にとどまっていましたが、17名の入園児を迎え、久しぶりに賑やかになりそうです。子どもたちの健やかな成長を願い、幼稚園の活動に積極的に参加したいと思います。
― 希望に満ちた新入生を迎える ―
河南中学校の入学式が挙行され、参加してきました。今年の新入生には、4クラス、110名を迎えました。小学校とは違った面も多くありますが、人生の中で心身ともに最も成長する時期だと思います。新入生の皆さんは大きな希望と不安が交錯していると思います。
これからの3年間、勉強、学校行事、部活動など日々の活動の中でしっかりと自分自身を見つめ、成長されることを願っています。
― 創立50周年の節目に91名の新入生を迎える ―
神戸川小学校の入学式が挙行され、参加してきました。当日は陽春の中、新たに91名の新入生を迎え、全校では594名の児童数となりました。
校長先生のあいさつでは、頑張ってほしいこととして、3つの「あ」をあげられました。「あいさつ」「あんぜん」「あきらめない」の3つの「あ」をあげられました。新入生の皆さんは、これまでの保育園、幼稚園とは違った生活となり、最初は戸惑うかもしれませんが、日々成長してほしいと思います。今年は、神戸川小学校の50周年にあたるそうで、記念すべき年になりそうです。子どもたちの元気な姿によって、地域に活力を与えてほしいと思います。
― 楽しいひと時を過ごす ―
神門商工振興会並びに真幸ヶ丘協会主催による恒例の観桜会がレストラン「ビアムーン」において開催されました。
今年の桜は例年より6日早かったこともあり、花びらがわずかに残っている状況でしたが、会には約50名の皆さんが集い、一人ひとりとさまざまな話もでき、楽しいひと時を過ごすことができました。これからも神門商工振興会、真幸ヶ丘協会のますますの発展を祈念します。