岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

議会での取り組み

第5回理事会

2018年 8月 30日

― 広報広聴の今後の取り組みを確認 ―

 理事会において、広報広聴・推進委員会で議論しているさまざまな取り組みについて報告があり、今後の取り組みについて協議しました。

出雲市議会だよりの刷新については、現在、ページ数を減らしてオールカラーとする方向で考えており、来年度から刷新したいとの意向です。また、市民との意見交換については、地域巡回型、募集方式(手挙げ方式)を想定したテーマ設定による意見交換会を試験的実施(実証実験)し、市民参画による政策反映システムを構築していきたい考えです。その他、広報広聴の充実を図るうえでの基礎的資料となる市民アンケートを実施したい旨の報告がありました。

今後、各会派からの意見を持ち寄り、再度協議することとなりました。議会として、広報広聴機能の強化により、いかに住民の声を市政に反映させていくのかが問われており、そのシステム構築に向けて全体で取り組んでいく必要があると思います。

| |

全員協議会

2018年 8月 30日

― 執行部より4項目について報告 ―

 全員協議会が開催され、4件の報告が行われました。

「出雲市特別職報酬等審議会の開催について」は、平成21年度に開催して以降、9年が経過するなかで、17万人都市に相応しい報酬額について意見を聴くため開催するもので、9月下旬に諮問し、3回程度の審議会を経て11月下旬に答申の予定となっています。

「第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走の開催について」は、21チームが出場し、10月8日に開催されます。記念すべき30回目の大会となり、どのチームが優勝するのか、興味深いところです。

「企業立地に関する覚書の締結について」は、出雲市長浜中核工業団地において、医療用プラスチック容器の製造を行う株式会社西口アンプル製作所が工場の増築および生産設備の増強を行うことから、同社と島根県、出雲市の3社による「立地に関する覚書」を締結し、投資、雇用について助成を行うものです。これにより、3年間で5人の雇用が創出されることになっています。

「学校敷地内におけるブロック塀の改修工事について」は、今年6月に発生した大阪府北部地震により問題となった学校敷地内のブロック塀の緊急点検により法令不適合であった7施設(今市・朝山・大社・西野・中部小学校、今市・平田幼稚園)の改修工事が、8月28日に完了したことが報告されました。

また、8月6日付けで任用されたフランス国際交流員、リューシ ブルジョワさんからあいさつを受けました。出雲市では外国人観光客の誘客促進を目指しており、訪れてみたい地域として海外から興味を持ってもらえるよう、外国人の目線で出雲の魅力をわかりやすく伝える情報発信に期待しています。

フランス国際交流員リュウーシ ブルジョワさん

フランス国際交流員リュウーシ ブルジョワさん

| |

議会運営委員会

2018年 8月 30日

― 一般質問は初の4日間開催 ―

 9月議会における一般質問、議員の除斥、議員派遣議案などについて協議しました。8月27日に締め切られた一般質問については、これまでで最も多い24名の議員から通告があり、私が議員となってからは初めて4日間の日程により、開催されることとなりました。

また、2件の議員の派遣(秋季島根県市議会議長回定期総会、地域医療福祉協議会)について、初日に上程することが承認されました。なお、今議会では議員の除斥案件(議会における審議の公正を期すため、議題になった案件と一定の利害関係にある議員を、その審議に参加できないようにすること)はなく、9月27日までの29日間の日程で開催されることも併せて承認されました。

議会運営委員会での質疑

議会運営委員会での質疑

 

| |

議会改革・調査特別委員会

2018年 8月 30日

― 議員定数削減 条例を緊急上程 ―

 緊急に特別委員会が招集され、9月議会に議員提案として、出雲市議会議員の定数を32人から30人に改める「出雲市議会議員定数条例の一部を改正する条例」を上程することの是非について議論しました。

定数の減員については、議員の大勢は賛成であり、私たち市民クラブも大筋では賛成の立場です。しかしながら、減員した場合の委員会構成のあり方が議論されていないこと、そして議論してきた経過を特別委員会として本会議の場で一度も報告をしていないことなど、緊急性は希薄であると思います。

結果として、賛同者を得て議員提案することとなりましたが、現時点での今議会での提案は時期尚早であると考え、私は賛同者としては名を連ねず、特別委員会に付託された際に今一度、条例の賛否または提案のあり方について議論したいと思います。

議会改革・調査特別委員会での質疑

議会改革・調査特別委員会での質疑

| |

議会運営委員会

2018年 8月 23日

― 市長提出予定案件などについて協議 ―

 市長提出予定案件、請願・陳情の取り扱いなどについて協議しました。

市長提出予定案件には、条例案件として「出雲市立保育所設置条例及び出雲市立幼稚園条例の一部を改正する条例」「出雲市多伎いちじく温泉運営基金設置条例及び多伎いちじく温泉利用施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例」の2件が追加、単行議決案件には、「工事請負契約の締結について(古志86号線外道路改良工事(3工区))」「工事請負契約の締結について(古志86号線外道路改良工事(6工区))」「建物の減額譲渡について(多伎いちじく温泉)」の3件が追加され、条例案件はあわせて8件、単行議決案件は9件となりました。陳情・請願については、請願1件、陳情8件が提出され、それぞれ所管の常任委員会に付託される予定ですが、昨年度に引き続き陳情された「子どもの医療費の負担軽減に関する陳情」や「出雲市新体育館建設に関する陳情」「新体育館の建設場所選定の再検討を求める陳情」があり、審議が注視されます。また、決算特別委員会を設置することについて、承認されました。

その他、以前から協議している常任委員会によって審査時間に差がある所管割については、2つの案が示されましたが、異論が続出し、会派として意見をまとめ、再度協議することとなりました。

| |

議会改革・調査特別委員会

2018年 8月 23日

― 議員報酬・政務活動費について協議 ―

議員報酬、政務活動費のあり方について、意見交換を行いました。

現在、42万8,000円である議員報酬については、現状維持の意見が大勢を占めました。しかしながら、松江市では47万5,000円となっていること、合併を経た中で、議員の活動範囲が広域となり、定数減などにより業務量も格段に増大していることから、17万人都市にふさわしい報酬について、検討すべきとの意見もありました。議員報酬については、出雲市報酬等審議会で議論されるべきものであることから、今後、出雲市報酬等審議会を開催する方向で調整することとなりました。

また、政務活動費については、全国の議会の中で、使途についてさまざまな問題が発生していることを踏まえ、現状維持の意見が大勢を占めています。今後、県内各議会や全国同規模自治体との比較などを行うとともに、透明性を担保するためにも領収書の公開や資金管理のあり方など、さらに検討していく必要があると思います。

| |

中学生議会事前市政報告会

2018年 8月 8日

― 議員と意見交換し本番に備える ―

 毎年11月に開催される出雲市中学生議会の事前市政説明会が、市内中学生14校、42名が参加して開催されました。各校の生徒は、福代議長より「民主主義と皆さんの役割について」と題した話を聴き、その後、議場や議長室、議員控室などを見学しました。また、各班に分かれ、それぞれ担当の議員と意見交換を行いました。

私は、向陽中学校と第1中学校の生徒6名を担当しましたが、なぜ議員になろうと思ったのか、あるいは議員の務めとして大変なことなどの鋭い質問を受けました。11月には、いよいよ各校による質問戦が行われます。本日、勉強したことも参考としながら、自分たちの学校や地域、出雲市全体にとっての課題など、特色のある質問戦を期待しています。

議会の説明を聞く生徒の皆さん

議会の説明を聞く生徒の皆さん

| |

環境経済常任委員会・トキ協議会合同会議

2018年 8月 1日

― トキの一般公開について協議 ―

環境経済常任委員会・トキ協議会の合同会議が開催され、トキ一般公開の検討状況について、執行部から説明を受けました。

現在、観察施設の建築工事に取り掛かっており、10月末までには完成する予定とのことです。また、11月からは佐渡から譲り受ける4羽のトキの順化期間と位置づけ、この期間を利用して関係者による試験的観覧を行いながら順化チェックし、12月上旬から12月28日までの10時~15時までを試験的な一般公開、本格的な一般公開は平成31年7月とするとのスケジュールが示されました。また、懸案となっていた入場料については、教育・普及・啓発施設であることから無料とするものの、任意に200円の協力金を求める方向で検討しているとの説明がありました。

委員からも入場料を取るべき、協力金は不要であるなどの意見も出ましたが、私としては、協力金を支払うことでトキ保護増殖に貢献できる実感が持てることからも、あくまでも任意の協力金は求めた方が良いと思います。

一般公開もいよいよこの冬にプレオープンとなります。この期間に誘導・案内時間、手法などについて十分に検証し、来年夏の本格オープンにつなげていくことが重要です。

合同会議での質疑

合同会議での質疑

| |