岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

ブログ

出雲市トキ一般公開記念シンポジウム

2019年 6月 30日

― トキの繁殖と野生復帰を進めていくために ―

 7月1日からのトキの一般公開を記念したシンポジウムが、「朱鷺会館」において約200名が参加して開催されました。

シンポジウムでは、元恩賜上野動物園園長の小宮輝之氏、佐渡市長の三浦基裕氏、出雲市長の長岡秀人氏など6名のパネリストにより、それぞれの取り組みについて報告がありました。特に興味深かったのは佐渡市で、朱鷺と暮らす郷認証米制度やトキの餌確保のため冬でも田に水を張る「ふゆみずたんぼ」、江や魚道、ビオトープの設置など、環境保全型農業を実践し、生き物を増やす取組みには頭が下がる思いでした。現在、佐渡には野生下で約350羽が生息していると言われています。

出雲市では、漢中との交流を背景に、島根県、出雲市および住民が一体となり、分散飼育に取り組んだ結果、平成20年に環境省からトキ分散飼育地の決定を受けています。そして、平成23年からトキの分散飼育を本格的に開始しています。ようやく一般公開できる日を迎えますが、出雲の空にトキが羽ばたく姿を願い、佐渡に学び、一つひとつの取組みを実践していくことが必要です。また、一般公開を契機として、地元の皆さんをはじめとしたさらなる普及啓発活動の推進が望まれます。

シンポジウムのようす

シンポジウムのようす

| |

中国漢中市訪問団歓迎交流会

2019年 6月 27日

― 30周年に向けて継続した交流を ―

 出雲市と国際友好都市である中国漢中市から訪問団が来雲され、出雲ロイヤルホテルにおいて歓迎交流会が開催されました。出雲市と漢中市は、国際交流都市提携が結ばれてから今年で28年目となります。これまでも民間の文化交流をはじめ、行政や議会においても相互に視察を行うなど、積極的な交流が図られてきました。

今回の訪問団は、中共漢中市委員会の王書記をはじめ6名で、市内では出雲市との懇談やトキ分散飼育センター、農業試験場の視察などが予定されているとのことです。再来年には30周年を迎えることもあり、官民合わせた相互交流がこれからも末永く続くことを望みます。

王建軍書記のあいさつ

王建軍書記のあいさつ

| |

トロッコ列車「奥出雲おろち号」ガイド

2019年 6月 23日

― 鉄道ファンと語り合う ―

 文化財ボランティアガイドとして、今年2回目となるトロッコ列車のガイドを行いました。当日は曇り空でしたが、出雲市駅からは家族連れなどグループが3組、個人が3名の計13名が乗車し、宍道駅までの間では荘原駅から個人2名の方が乗車されました。

途中、10分ほど停車する直江駅において、仏経山、出雲大川(斐伊川)、荒神谷遺跡の説明を行い、皆さん熱心に聴いていただけました。

また、岡山から来たという鉄道ファンから話しかけられ、三江線のラストランや各地のトロッコ列車にも乗車していることを聞かされました。今日は、最終駅の備後落合まで行き、折り返して一日中トロッコ列車の旅を楽しみたいとの話でした。トロッコ列車には全国各地から鉄道ファンが乗車されます。これからも中山間地の原風景を楽しめるトロッコ列車の魅力を伝えていきたいと思います。

| |

集落応援隊

2019年 6月 16日

― 河川敷の草刈り作業を行う ―

 乙立町立久恵自治会からの要請により、神戸川河川敷の草刈り作業に参加しました。当日は雨が心配されましたが、幸い小雨程度で、約30名の応援隊により草刈りができました。幅約10m、長さ約800m区間の草刈りを行いましたが、約1時間の作業できれいに刈ることができました。人数が多ければ大変な作業も短時間で行うことができると改めて感じました。

立久恵自治会は24件あるとのことですが、70歳以上の方が多く、草刈り作業を行うのも大変だということです。集落応援隊には、今年初めての参加となりましたが、今後も機会があれば何回か参加し、少しでも自治会の手助けになればと思います。

| |

出雲市総合ボランティアセンターに集う会

2019年 6月 12日

― 紡ごうボランティアのこころ ―

 出雲市総合ボランティアセンターに集う会が開催され、参加しました。集う会は、登録団体と個人登録者がネットワークをつくり、その中のメンバーで構成する運営委員会が中心となって、20年前から市民の視点で自ら企画・運営を行っています。

当日は約50名が出席し、昨年度の活動報告や今年度の計画と今後のあり方などについて報告がありました。また、音楽団体「KENNS」の皆さんによるサックス、フルートの生演奏もあり、大いに楽しめました。

交流会では、「令和の幕開け 紡ごうボランティアのこころ」をテーマにグループディスカッションが行われました。さまざまな団体や個人の方々が登録されていますが、人々が困っている気持ちに寄り添い、少しでも心安らぐ活動をしたいとの思いは同じです。今後もさまざまな活動をとおして、市民の皆さんに喜んでもらえる活動を継続していくことが重要です。

集う会のようす

集う会のようす

| |

第63回出雲方面隊消防操法大会

2019年 6月 9日

― 神西分団が県大会への出場権を獲得 ―

出雲方面隊消防操法大会が出雲総合卸売市場駐車場において開催されました。大会では、小型ポンプの部に16分団、1チーム4名の選手が2ヵ月に及ぶ訓練の成果を発揮し、競い合いました。結果は神西分団が激戦を制し優勝、浜田市金城町で開催される第63回島根県消防操法大会の出場権を獲得しました。

神門分団は10位という残念な結果に終わりましたが、これまで取り組んできた訓練を無駄にすることのないよう、来年以降につなげてもらいたいと思います。また、ポンプ車の部では、神門分団が県大会に出場することが決まっており、まだ1ヵ月半厳しい訓練が続きます。ポンプ車の部での健闘を期待したいと思います。

神門分団の消防操法

神門分団の消防操法

| |

出雲市職員退職者会さつまいも耕作

2019年 6月 8日

― 紅あずまと紅さやかの2種を植え付け ―

 出雲市退職者会として、今年から始まった事業のさつまいもの植え付け作業に参加しました。耕作場所は湖陵町大山のさつまいも農園の一角で、13名が集まって苗の植え付け作業を行いました。

苗は紅あずまと紅さやかの2種類があり、約180本の苗をみんなで植え付けていきました。収穫までの間、水やりや追肥、草取りなどの作業があり、都合のつくときに出かけて作業を行いたいと思います。10月中旬には収穫予定となっており、大きくておいしいさつまいもができるのを楽しみにしています。

苗の植え付け作業

苗の植え付け作業

| |

自治労島根県本部第108回中央委員会

2019年 6月 7日

― 統一地方選を総括 ―

 自治労島根県本部の中央委員会が松江市「ホテル白鳥」において開催され、参加しました。

執行部を代表してあいさつに立った成相執行委員長は、4月の統一地方選における総括に触れ、「県議選では自治労組織内候補3名の勝利を勝ち取ることはできたものの、一般協力推薦候補5名が落選し、県議会の会派としても7名から5名となったことは大変厳しく受け止めている。知事選においては、保守分裂の中、丸山氏を推薦し、勝利したことは評価したい。今後は政治闘争における意義をさらに浸透させるとともに、組合員の結集を図らなければならない。7月の参議院議員選挙では、自治労組織内の「岸まきこ」必勝に向けた取組みを加速していく」と述べました。

 中央委員会では、統一地方選の総括を含む一般経過報告、当面の闘争方針、諸会計補正予算などについて提起され、それぞれ承認されました。現在闘争中の人員確保や次年度から始まる会計年度任用職員制度の導入に向けた取組みなど課題が山積する中、組合員の結集を高めていくことが求められています。

中央委員会のようす

中央委員会のようす

| |

特定非営利活動法人いずも朱鷺21通常総会

2019年 6月 7日

― トキに対する認識をさらに深めよう ―

 NPO法人朱鷺21の通常総会が「ビアムーン」において33名の会員が参加して開催され、出席しました。総会では、平成30年度の事業報告並びに収支決算報告、令和元年度の事業計画、収支予算などが提起され、それぞれ承認されました。

7月からはトキの一般公開がいよいよ始まり、多くの観光客が訪れることが期待されます。そのためには、地元でのトキに対する認識をさらに深めるとともに、環境保全型農業の実践や森林保全などの取組み、NPO法人として新たな事業メニューを設けるなどの工夫も必要だと思います。私も会員の一人として、さまざまな支援を行っていきたいと思います。

通常総会のようす

通常総会のようす

| |

トロッコ列車「奥出雲おろち号」ガイド

2019年 6月 2日

― 今年初めてのガイド ―

 文化財ボランティアガイドの一員として、今年初めてとなるトロッコ列車「奥出雲おろち号」のガイドを務めました。出雲市駅からの乗客は8名とやや寂しかったものの、直江駅で約10分間の停車時間を利用して、出雲大川(斐伊川)と仏経山、荒神谷遺跡の説明をしました。

乗客の皆さんは観光客や鉄道ファンが多く、車窓から見える風景やトロッコ列車の先頭をバックに写真を撮る方が多く見受けられました。今年は合計4回のガイドを行う予定にしており、少しでも出雲の文化財の魅力を知ってもらうよう、心がけたいと思います。

トロッコ列車「奥出雲おろち号」

トロッコ列車「奥出雲おろち号」

| |