岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

出雲サンホーム研修会

2017年 11月 11日

―食生活の取り組みについて学ぶ―

 出雲サンホームの研修会が開催され、身体障がい者の方の「食生活についての施設での取り組み」について、担当者から学びました。

障がい者の食事支援を含めたリハビリテーションにおいては、介護職員のみならず、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、栄養管理士など多職種連携の取り組みが重要であり、コミュニケーションを取りながら、それぞれの障がいにあった訓練が必要だとの話がありました。

また、口腔ケア・口腔体操実践の取り組みについても話がありました。サンホームでは誤嚥(食べ物や唾液が誤って気管に入ってしまうこと)を防ぐため、歯磨きの徹底や食べ物を飲み込みやすく、食べやすくするために食事前の口腔体操が実践されています。

食事形態の紹介では、障がいの程度の応じ、とろみ剤を使用したものや栄養補助食品の紹介もありました。多職種間連携によって、工夫を凝らすことによって、入居者が安心して過ごせる施設につながると感じました。

さまざまな食事形態

さまざまな食事形態