岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

議会改革・調査特別委員会

2017年 12月 26日

― 議会基本条例と議員定数について協議 ―

 平成30年6月頃を目途に結論を出すとしていた議員定数および議会基本条例に係わる問題点について協議しました。

議員定数については、出雲市における議員一人当たりの人口による議員定数、全国類似団体の比較などの資料が示されました。これによると、現在の32名の定数では、市議会議員1人あたりが4,074人を受け持っていることになります。そして、出雲市よりも可住地面積が大きい類似団体との比較では、平均定数が30.8人となっています。

協議の中では、中立性が求められる議長が、常任委員会などに所属すべきか否か、あるいは、現在8人ずつ、4つの常任委員会となっている現状について、採決の際、委員長が決することができることから、奇数の人数で構成すべきではないかなどの意見がありました。今後、各会派で検討し、具体的な定数を示したうえで、再度協議することとなりました。

また、議会基本条例について、達成されていない部分などを中心に、各会派で条文ごとに整理し、できるだけ条文に具体性を持たせていくことを確認しました。今後、議員定数について議論が加速していくことになりますが、議員としての役割をしっかりと認識、実践することはもとより、出雲市議会の現状や類似団体との比較、市民の声にも耳を傾けながら、慎重かつスピード感を持った方向性が求められていると思います。

議会改革・調査特別委員会での質疑

議会改革・調査特別委員会での質疑