岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

文教厚生常任委員会

2018年 3月 12日

 

― 新体育館建設の候補地が決定 ―

 

市民に関心の高い新体育館建設候補地について、3月12日の文教厚生常任委員会において、県立大学出雲キャンパス周辺に決定したことが報告されました。新体育館建設候補地については、これまで5ヵ所が示され、今年度、比較検討資料収集業務により収集したデータを踏まえ、最適地を決定するとしていました。

 

基準としては、①敷地面積が25,000㎡以上あり、駐車台数が300台以上確保できること②周辺の土地を含め、敷地を極力整形にできること③敷地の出入り口が2ヵ所以上確保でき、道路に接続していること④出入口に接続する道路が、少なくとも1ヵ所は幅員9m以上が確保でき、その他も6m以上であること⑤住家を敷地に含めないようにすることの5つを設定したうえ、人口重心からの距離を最重要項目として配点を2倍としています。さらに法的制約や近隣施設などとの連携を加点項目として設定し、合計点で島根県立大学周辺が他の候補地を上回ったものです。

 

整備コストが評価項目として十分に含まれていないことには、大いに不満はありますが、1年以上をかけた検討の結果であり、受け入れざるを得ないと思います。今後は、地権者と交渉する中で位置の確定、そして建設費だけで35億円が想定されている建物の設計、その他周辺整備コストができるだけ削減できることを望みます。