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出雲エネルギーセンター安全管理委員会

2018年 7月 20日

― ごみ処理・周辺環境については順調に推移 ―

 出雲市と保二、保三、上新宮の地元3町内、神門地区エネルギーセンター対策委員会、古志地区新可燃ごみ処理施設問題対策委員会などで構成される出雲エネルギーセンター安全管理委員会が開催されました。

平成29年度のごみの処理状況は、搬入量が前年と比べ579t増加しているものの、1日あたりの処理量は173tと順調に処理されています。また、焼却熱を利用した発電量やしまね花の郷、島根県農業技術センター花振興棟に売電量も増加しています。

毎年度周辺において調査されている水質・土壌・動植物など環境調査では、まとまった雨の後のサンプルにより、一部に若干高い値が報告されたものの、環境に影響を及ぼすような値ではないことが報告されました。

そのほか、定期補修や大規模改修についても報告がありました。また、エネルギーセンター稼働停止後の跡地利用について提起がありましたが、委員からは、安全管理委員会ではなく、地元自治協会などでまずは検討すべきとの意見が多数を占めました。

現行のエネルギーセンターでの稼働も残すところ3年半となっています。今後、ごみの減量化と順調な稼働、そして、これから本格化する跡地利用についての議論が注視されます。

安全管理委員会のようす

安全管理委員会のようす