岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

出雲観光大使市内ツアー

2018年 10月 19日

― 観光地としての新たな魅力を発見 ―

 出雲観光大使の「出雲の夕日満喫ツアー」に参加しました。

大社町鷺浦地区においては、街並みを散策し、古民家に残る鏝絵や土蔵などを見学しました。また、どの路地からも見ることのできる灯台やトンネルからの風景、高台から見下ろした石州瓦のきれいな街並みには心安らぐものがありました。今では半分以上が空き家となっている鷺浦地区ですが、江戸時代には北前船の風待ち港として多くの人で賑わい、当時は宿が23軒もあったそうです。ボートに乗って湾内も巡らせてもらい、地域の観光資源として新たな知見を得ることができました。

続いて訪れた日御碕神社では、日本遺産に認定された「日が沈む聖地出雲」にちなんだ伝承や神社の至る所に施された彫刻などについて説明を受けました。日御碕神社には、スサノオを祀る「神の宮」とアマテラスを祀る「日沈宮」があります。日の出を象徴する太陽神アマテラスは、出雲では日の入りの夕日を象徴する神であり、日沈宮は、日が沈む聖地の宮と言われています。更なる情報発信により、観光客にPRしていくことが重要だと感じました。

日御碕では、そのほか、柱状節理のようすや移設される観光ビジターセンター予定地なども見学しました。残念ながら夕日が沈む時間には雨が降り出し、夕日を見ることはできませんでしたが、観光地としての魅力を再発見できた一日となりました。

高台から見下ろす鷺浦の街並み

高台から見下ろす鷺浦の街並み

日御碕神社

日御碕神社