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スポーツ推進協議会

2018年 12月 4日

― 新体育館の施設構成と想定規模について協議 ―

 新体育館建設基本計画(素案)について協議しました。新体育館は、すでに島根県立大学出雲キャンパス東側に敷地面積31,700㎡の用地を確保し、建設予定地として決定しています。しかしながら、施設構成と想定規模およびゾーニングなどの施設計画や運営方針などについては、議会からの意見聴取も踏まえ、最終的にはスポーツ審議会で議論し、決定していくプロセスとなっています。

協議会では、施設構成と想定規模について主に議論しました。メインアリーナは、バスケットボール、バレーボールの公式コートがそれぞれ同時に2面確保できる広さ、約2,000㎡が想定されています。また、サブアリーナとして950㎡、多目的室として150㎡が想定されており、その他、これから検討するものとして、会議室、更衣室、事務室、トイレなど附随施設も必要となってきます。

一方で、競技スポーツのほか、健康づくりや生きがいづくりを目的とした生涯スポーツなど、多様化する市民ニーズへの対応や、コンベンション機能や避難所機能など多様方施設のあり方についても検討していく必要があるとされています。

多くの議員からさまざまな意見が出されました。主なものとして、できるだけ多くの競技に対応すべき、コンベンション機能として必要な音響設備の充実、避難所施設として重要な電源の容量確保などがあげられました。しかしながら、要望を聞き入れるだけでは経費が膨らむ一方です。出雲市の財政状況を踏まえつつも、将来的に体育館機能として何が求められ、どのような体育館にしたいのか、あるいは他の体育館施設との機能のすみ分けをどう考えるのかなどについて、まだまだ議論が必要だと思います。議会に対し、今後も丁寧な情報開示を行うとともに、市民に新体育館の施設構成や規模など、建設について理解され、有効に活用していただくことが必要です。

協議会での質疑

協議会での質疑