岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

ろう者と聴者がともにつくる人形劇「かわのわっぱ」

2019年 9月 23日

― 手話言語の国際デー ―

ろう者と聴者がともにつくる人形劇「かわのわっぱ」の公演がビッグハート出雲で開催され、鑑賞しました。人形劇団の「デフ・パペットシアターひとみ」は、ろう者と聴者が共同して演じるプロの劇団で、聞こえない人も観て楽しめるように舞台が工夫されています。物語は、村はずれの井戸に棲む一匹の河童と村の人々との出会いをとおして、真に共に生きる世界は何なのかを問う作品でした。

9月23日は、手話言語の国際デーとされています。出雲市では、2017年に県内で初めて手話言語条例が制定され、手話に触れる機会や手話への理解が広がりつつあります。本公演は、条例制定2周年も兼ねて開催されたものです。手話言語が広く浸透し、真の共生社会が実現することを願っています。