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神門クラブ会員交流会

2019年 10月 5日

― こしムラの歴史を学ぶ ―

 神門クラブ研修委員会の活動として会員交流会が開催され、出席しました。研修会は、出雲市文化財課の三原一将氏を講師に迎え、「遺跡が語るこしムラのレキシ―古志遺跡群の様相」と題した講演会でした。

『出雲国風土記』では、現在の「神門」と「古志」のあたりは神門郡古志郷と比定されており、この地域には古志本郷遺跡や下古志遺跡などの大規模な遺跡が存在し、古志遺跡群と呼ばれています。弥生時代、古墳時代、奈良時代に至るまでの「こしムラ」のようすを、パワーポイントを使用してわかりやすく説明されました。また、神門・古志地区に所在する芦谷滝や鏡ヶ淵、保知石川、旧備後街道なども紹介され、地域の歴史を広く知ることができました。講演会の後には、講師の三原氏も参加のうえで懇親会も開催され、会員の交流と親睦を深める良い機会となりました。

三原一将氏による講演

三原一将氏による講演