岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

子ども・子育て新制度を学ぶ

2014年 8月 2日

―連合島根 子ども・子育て研修会―

 連合島根が主催する「子ども・子育て研修会」が松江市労働会館において各構成組織、連合推薦議員など約70名の参加により開催されました。

はじめに、「子ども・子育て支援新制度について」と題し、島根県青少年家庭科による講演がありました。この制度は平成27年4月から本格導入され、待機児童の解消や認定こども園制度の改善、放課後児童クラブなどの充実を目的として現在、各市町村において支援事業計画策定に向けて議論されています。

しかしながら、恒久財源の確保がいまだに目途が立っていないことや、認定こども園化するメリットが特に地域によっては少ないことなどまだまだ課題はあるようです。

続いて、連合本部総合政策局より「子ども・子育て新制度の動向」と題し、連合として目指すべき子ども・子育て政策を中心とした講演がありました。

そのなかで、職員配置の充実や一人当たりの面積の確保などの質の向上、幼稚園教諭と保育士等の処遇と職場環境の改善、労働法令の遵守などがあげられました。

出雲市においても「子ども・子育て会議」の中で支援事業計画策定に向けて議論されていますが、連合の目指す政策も参考としながら、議会の中で意見反映をしていきたいと考えています。

講演する島根県青少年家庭課職員

講演する島根県青少年家庭課職員