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JAしまね冬季座談会

2020年 2月 8日

― 事業概況や営農関連情報について説明を受ける ―

 JAしまね神戸川支店が主催する冬季座談会が本郷文化会館において開催され、参加しました。町内からは組合員15名ほどが参加し、JAしまねから事業概況や営農関連情報などについて説明を受けました。

事業概況としては、農産、特産はともに計画を上回っていますが、畜産は肉牛、生乳の実績が落ち込み、計画よりわずかに下回っています。購買事業は、生産資材、生活資材ともに堅調に推移し、計画を上回っています。

令和元年度の米作りでは、コシヒカリ、つや姫、きぬむすめすべての品種において5月の高温による異常還元(ガス沸き)から根傷みが発生し、6月中旬から7月下旬にかけて低温で推移したことで分げつが確保されないまま推移したことにより、穂数が少ない状況となりました。登熟期の8月中下旬の低温・日照不足に加え、9月上旬に高温が続いたことが影響し、全品種とも収量は平年より少なく、品質は昨年を下回る結果となっています。

令和2年度の米作り基本方針として、基本技術の励行、水稲における生産工程管理(GAP)の取り組み、「販売を起点とした米作り」の実践が掲げられています。農業収入の安定に向け、直接支払交付金、各種農業振興支援の活用を図るとともに農家と密接の連携のもと、必要な指導を行っていくことが必要です。