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西日本旅客鉄道労働組合が要望書を提出

2020年 2月 25日

― 市執行部と課題について協議 ―

 西日本旅客鉄道労働組合(JR西労組)から出雲市に対し、①JR木次線の活性化およびトロッコ列車「奥出雲おろち号」について②交通系ICカードの導入についての2項目の要望書が提出され、私も同席して意見交換を行いました。

出雲市は、トロッコ列車「奥出雲おろち号」の発着駅となっていますが、車両の老朽化により令和3年度以降の運行が未定となっていることから、活性化対策および県に対しての財政支援を求めるものです。意見交換では、出雲の國・斐伊川サミット(出雲市・雲南市・奥出雲町・飯南町)で協議のうえ、引き続き観光振興など地域活性化についての支援に取り組んでいきたいとの話がありました。新たな車両については、必要性をサミットで協議のうえ、県に対して要望していきたいとの回答がありました。

交通系ICカードの導入については、一畑バスの管轄において、現在検討中とのことです。初期投資が多額となることからも、国の補助金を得ることが必要であり、令和2年度に申請し、早ければ令和3年度の導入に向けて進めていきたいとの回答がありました。

地域公共交通には多くの課題が残されていますが、一つひとつ改善していくことにより、ネットワークの整備や利便性の向上などにつなげていくことが重要です。