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全員協議会

2020年 9月 25日

― 12項目の一般行政報告 ―

 9月議会最終日に全員協議会が開催され、12項目にわたる一般行政報告がありました。

「出雲市地域商業等再起支援給付金事業の申請状況等について」は、新型コロナウイルス感染症により事業経営に大きな影響を受けている中小企業などに対し、事業継続を支援する給付金の支給期間について、12月31日まで延長されることが報告されました。売り上げが減少している中小企業を支援するためには、必要な措置であると思います。なお、法人20万円、個人事業者10万円を支援する給付金は、9月17日現在で3億7,420万円が支給されています。

「令和3年度の認可保育所等の定員について」は、出雲乳児保育所、一の谷保育園でそれぞれ10名の定員増の意向があり、令和3年度には、全体で5,927人の定員となることが報告されました。増改築などにより定員増を図るなど、待機児童の縮減に向けた対応が求められています。

「一般社団法人出雲観光協会事務所の移転について」は、重要文化財旧大社駅本屋保存修理工事に伴い、一般社団法人出雲観光協会事務所が旧大社駅からビッグハート出雲に9月28日に移転することが報告されました。JR出雲市駅に隣接する地域に移転されることで、各地域との連携を強化し、地域の特色ある観光資源を活かした周遊滞在型観光の推進が求められています。

「ICT教育環境の整備について」は、授業におけるICT活用推進を図るため、1人1台の児童生徒用タブレットや指導者用タブレットを整備するとともに、大型モニターなどのICT機器の整備などを令和2年度から3年度にかけて行うことが報告されました。整備に係る予算には、10億4,160万円が計上されています。新型コロナウイルス感染症の影響からICT教育環境の充実を図ることにより、オンライン学習を実践していくなどの対応が求められています。