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島根県東部四市議会議員交流会

2020年 9月 30日

― JMS出雲工場の歩みについて学ぶ ―

 島根県東部四市(安来・松江・出雲・雲南)の議員71名が参加し、出雲科学館において研修会が開催されました。研修会では、株式会社ジェイ・エム・エス出雲工場長の植松雷太氏を講師に迎え、「出雲市におけるJMS出雲工場の歩み」と題した講演がありました。

医療機器および医薬品製造販売を行うJMS出雲工場は、1978年9月に第1期棟が竣工して以降、年々生産を拡大して2015年には第6期棟までが完成し、現在、787名の従業員が働いています。主要生産品には、輸液セット、経腸栄養セット、腹膜透析関連、人工心肺関連などがあります。また、新型コロナウイルス感染症の重症者への呼吸管理や酸素投与法として注目されている「ECMO機器」の一部も製造しています。

会社として、雇用の維持と永続性により、この地にとってなくてはならない存在となることを使命とし、地域の方々にJMS出雲工場で働きたい、働かせたいと思ってもらう必要があるという話が印象に残りました。出雲市の成長産業として、雇用の確保をはじめ地域に貢献し、今後もますます発展されることを期待しています。

植松氏による講演のようす

植松氏による講演のようす