岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

出雲市戦没者追悼・平和祈念式典

2014年 8月 24日

―平和の継承を考える―

 出雲市主催による戦没者追悼・平和祈念式典が市民会館大ホールにおいて厳かに開催されました。

出雲市長をはじめ遺族会などから献花並びに戦没者追悼・平和祈念のことばが送られ、市内出身の戦没者6,244名の方々の尊い命に対し、追悼の意が表されました。

続いて、多伎町にお住いの石飛卓さんが「特攻機を見送って」と題して講演されました。戦時中、整備を担当していた石飛さんは、特攻機を何度も見送りつらい思いをしたことなどを話され、戦争について語り継いでいくことの大切さを強調されました。

最後に、平和学習で学んだ地元の戦争体験者の方々の話をもとに、灘分小学校の三島毅輔君による「平和な世の中を受け継ぐために」との平和への誓いのことばが述べられました。

現在では戦争を知らない世代が8割を占めていますが、今の平和を継承していくためには、次世代への戦争体験の継承が特に重要であると思います。

出雲市戦没者追悼・平和祈念式典

出雲市戦没者追悼・平和祈念式典