岸みつぞう オフィシャルウェブサイト

自治労島根県本部結成60周年

2015年 5月 16日

―記念講演会とレセプションを盛大に開催―

 自治労島根県本部結成60周年記念式典が、自治労中央本部氏家執行委員長をはじめ、県本部OBの方々などの来賓、各単組役員など総勢300名の参加により松江市ホテル一畑において盛大に開催されました。

式典では、熊沢誠甲南大学名誉教授による「労働組合運動の課題と自治労の役割」と題した記念講演がありました。その中で、「労働組合運動の衰退は個人の受難の時代を引き起こす。今こそ自治労を中心として労働へのやりがい、自主的ルール作り、財政的裏付けのある労働運動の再構築をしていかなければならない。」と指摘されました。

続いて行われたレセプションで冒頭あいさつに立った成相執行委員長は、「不祥事問題などもあったが、自治労に結集する仲間の皆さんや諸先輩方のたゆまぬ努力に支えられながら60周年を迎えられたことは大変感慨深い。これからも島根県本部は賃金・労働条件の向上を中心とする諸課題について運動を前進させることで皆さんに応えていきたい。」とのあいさつがありました。

私にとっても、連合島根で専従した2年間、そして単組委員長として携わった3年間の島根県本部の役員としての経験は大変貴重なものであり、こうして60周年を迎えられたことについては非常に感慨深いものがあります。自治労運動で培った知識と経験は議員としても大変な支えとなっています。より良い自治体をつくっていくためにも、さらに努力していかなければならないと強く感じました。

 

記念講演する熊沢誠甲南大学名誉教授 

記念講演する熊沢誠甲南大学名誉教授

成相執行委員長のあいさつ

成相執行委員長のあいさつ